モンゴル

2005年8月31日~9月9日

 2005831日から99日まで、モンゴルワークキャンプが行われました。

 

 


 日本から10名、モンゴルから10名の学生らが参加。小学校での体験学習教室の実施、ザイサン丘のクリーンアップ、遊牧体験・ホームスティなど、両国の学生が協力して様々なボランティア活動・文化体験を行いました。

 

 キャンプのテーマはPlantiing the seeds of Peace for One World Family(平和な一家族世界のタネとなろう!)。参加者の多くが、国を越えて家族のような関係を築いていく素晴らしさを実感し、忘れられない思い出のたくさん詰まったキャンプとなりました。

 

 

 今回のメインプロジェクトは学校でのABSAct with Brothers and Sisters)プログラムの実施でした。ABSは、学生・青年と子どもたちが「共に体験し、共に学ぶ」中で双方のこころの成長を促すプログラムです。

 

 

 

 2日に26番学校で8年生を対象に、6日に3番学校で年生を対象に、7日に幼稚園生を対象にABSを行いました。
 各チームがそれぞれ教室一つを担当し、与えられた時間の中で、手作り紙芝居や歌を披露したり、折り紙を教えたり、交流ゲームをしたり、リサイクル工作を行いました。

 

 

 

 

 また、26番学校では先生方・子ども達の要望で、教室の一つを改装して「ABSセンター」をつくりました。参加者もペンキ塗りや床の張替え作業などを手伝いました。モンゴルでも「こころの教育」に関する問題意識が高まっており、その一助として、今後も地域や大学生との協力のもと、継続したABSが行われることを期待しています。

 

 

 

 

【参加者の感想】

 日本にいる時は「思いやりを持てば世界が平和になるのに、テロとか貧困とか殺人とか、今の世の中は悲しいことばっかりで、このままだと世界が駄目になる」と思っていました。しかしモンゴルで素晴らしい人たちと出会うことができて、このような関係が少しずつでも広がっていけば、世界は平和になれると信じられるようになりました。モンゴルでもらったたくさんの思いやりを、これからも私の友人や家族、周りの人に伝えていきたいと思います。 (大学年生 女性)

 

 

 

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