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フィリピン
2004年8月4日~12日
8月4日から12日までの日程でフィリピンにおいてワークキャンプが行われ、スタッフを含め9人が参加しました。
今回具体的なプロジェクトとしては、マニラのバランガイ・タタロン(「バランガイ」は行政単位)でのピースパーク(平和公園)の遊具作り、学校のペンキ塗り・壁作り・花植え、イスラムコミュニティの学校のイス・机作り、マニラ郊外のリザール州ピントンブカウェ村での学校のフェンス・トイレ作りなど様々な活動を行いました。
また今回は、韓国と日本とフィリピンの学生・若者が一緒にプロジェクトをしていきました。
その他にも、マニラで二泊、ピントンブカウェで二泊ホームステイを行い、日本食を準備したりして、家族としての交流を深めていきました。
最後に別れる時にはホームステイ先の家族の愛情に感動し、多くの参加者が涙を流しました。
また、マニラから車で3時間ほど行ったところにあるパグサンハンという観光地があり、そこでカヌーの川下りを体験しました。そこは映画「地獄の黙示録」や「ハリマオ」などが撮影された場所で、原生林と川と滝がとてもきれいで、参加者はフィリピンの自然の醍醐味を味わっていました。
最後は、クロージングセレモニーとして、フィリピン、日本、韓国ごとで参加者が感想を述べ、出し物を披露しました。最後はみんなで手をつなぎ、円になって歌を歌いましたが、チームごとに抱き合って泣き崩れる学生たちもいました。今回は、フィリピン人、韓国人、日本人のチームということで、お互いのコミュニケーションも大変でしたが、様々な活動を通じて深いところで心のつながりが持てて、兄弟姉妹のような関係性を体験し、共有できたツアーだったと思います。




