ワークキャンプ

モンゴルワークキャンプが終了しました

820日から831日にかけて行われたモンゴルワークキャンプは、終了いたしました。
日本人参加者も無事に帰国しましたので、ご報告いたします。

 

 

関心をもってくださった方、協力してくださった方々にこの場を借りて感謝申し上げます。
ありがとうございました。

 

2009年モンゴルワークキャンプの様子は以下の通りです。

(※長期派遣員のブログもご覧ください。http://sfpmongol800.seesaa.net/category/1832172-1.html

 

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2009820日~31日まで(20~21日は国内事前研修会)SERVICE FOR PEACEにとって9回目の海外ワークキャンプが開催されました。

 

 

今回は日本人9名、モンゴル人9名の計18名が参加しました。
主な参加者は例年通り大学生で、社会人の参加者も含めて全員が20代というユースのワークキャンプとなりました。

 

 

ザイサン丘にて全体写真

 

今回も前年度同様、2つのプロジェクトを行いました。
前半は、ウランバートルから約120km離れたバガノール区で、現地の子供たちとの国際交流プロジェクトやキャンプ場でのゲルの解体やキャンプ場の名前を書いた石の色塗りなどの奉仕活動を行いました。

 

     

ペンキ塗り                                           ゲルの解体作業 

 

 

後半は、ウランバートルから290km離れたキャンプ場に行き、児童労働の子どもたちとの奉仕活動をしました。このキャンプ場はテグシモリという児童労働支援のNGO団体が運営しています。現地では、運動会や夢を描くワーク、現地でのクリーンアップなどのプロジェクトを行いました。運動会と夢を描くワークは日本人参加者が内容を事前に考え、準備していきました。

 

   

運動会                                               メダルを手に

 

  

夢ワーク

 

 

今回で3回目となったテグシモリでの児童労働の子供たちとの関わりですが、今回もまた参加者たちは、日本では見たり聞いた入りすることが少ない児童労働に子供たちとの関わりを持ちながら、世界での現状、日本の裕福さ、自分自身の視野、世界観など様々な体験を通して大きく変わっていったのではないかと思います。実際に生活や活動を共にしていく中でより身近なものとなりました。

 

   

クリーンアップ                                        山登り

 

 

モンゴルのワークキャンプでは「兄弟姉妹ブリッジセレモニー」という、日本人参加者とモンゴル人参加者のペアをつくり、キャンプの期間では特にペアとなった人と家族的な関係を築くことにチャレンジしていきます。

 

ブリッジセレモニーでペアが決まった瞬間

 

 

ペアと近くなればなるほど相手の良い面や悪い面など様々な物が見えてくるようになります。その中で、国の違い、文化の違い、言葉の違いなど様々な壁を乗り越えて理解しあう中で本当の家族のような絆を築ける実感を持てます。もちろん、すぐに仲良くというよりは様々な葛藤を乗り越えて結ばれる絆だからこそより深い絆として残っていくのだと思います。

 

 

  

ゲルでのホームステイ                 遊牧体験

 

今回も本当に早く過ぎ去ったキャンプの中で参加者たちはモンゴルの大自然やモンゴルの人々の人柄や温かさに感動を覚えました。ウランバートルの中心街を過ぎればすぐにモンゴルの大平原を見ることができますし、夜空を見上げれば日本ではなかなか見ることができない満点の星空。山に登れば澄み渡る空気と景色、乗馬の体験。ゲルのホームステイでは現地の遊牧民の人々の気さくな温かさ。ペアからのさりげないやさしさ。本当に様々な体験ができました。

 

  

クロージングセレモニー                 モンゴルの子どもと

 

 

【参加者の声】

自分の目で耳でからだ全部でモンゴルを体験できました。
モンゴルは自分が思っていたよりもはるかにすばらしい所でした。
人も風景も本当に素敵でした。
今回学んだこと・感じたことを今後の人生に活かしていきたいです。
(女性・社会人)

 


一番強く感じたのは言葉が通じなくても
理解しようという熱意があれば親しくなれるということ。
現地での活動を協力して進めていくうちに、
日本とモンゴルという国境をこえて理解しあえうことができて
気付いたら大切な存在になっていた。
今回出会った全ての人に“ありがとう”の思いでいっぱいです。
最高のワークキャンプでした!
(男性・学生)

 

 

別れることにこれほどさみしさを感じたのは初めてだった。
みんなと出会えてよかった。
日本に帰って、今回得たことを胸に一生懸命夢に向けて頑張ったり、
周りの人たちにpeaceを届けられる人になるように努力することが恩返しだと思っている。
また、モンゴルの子どもたちとの出会いと別れを通して、
子どもの笑顔を引き出すことのできる活動をこれからも続けたいと思えた。
写真やテレビ、本では分からない、生きた温もりを感じることができた。
また、モンゴルの抱える暗い部分も自分の目で見た。
この体験と人との出会いは私の心を強くしてくれたような気がするし、
明日への一歩のために背中を押してくれている。
(女性・大学生)

 

 

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