活動報告
フィリピンの公教育をドロップアウトした人に将来の道を拓く「GlobALS」を支援しました
会員の方から「フィリピンの子どもたちへ支援したい」という趣旨でお預かりした募金5万円を、フィリピンSERVICE FOR PEACEがサポートしている「GlobALS」プログラムに寄付させていただきました。
ALSはAlternative Learning Systemの略。
やや古いデータになりますが、2002年のAnnual Poverty Indicators Surveyによると、フィリピンの6歳から24歳の若者の14.7%にあたる484万人から公教育からドロップアウトしています。
ドロップアウトした人たちに10月に行われるAccreditation and Equivalency Test(小学校卒業・中学校卒業の資格試験)に合格するためのトレーニングの場を正規の教育とは違うオルタナティブな形で提供しているのがALS。フィリピンのSERVICE FOR PEACEが教育省や現地のNGOと協働して進めています。
卒業資格を得ることで、進学や職業選択の可能性の幅が広がることが期待できます。
また、勉強だけでなく、コミュニケーション・トレーニングや平和教育なども同時に行っています。4月から8月までに、Malabon CityのBarangay Ibaba、Caloocan CityのBarangay Talipapa、Quezon CityのBarangay north FairviewとBarangay Culiatの4個所で実施し、157人が参加しました。来年はミンダナオでも展開していく予定です。






