ヒマワリ

2010年 07月 23日

今私が住んでいるアパートのベランダには土になっている小さなスペースがあります。


そして、数ヶ月前にヒマワリの種を植えてみたところ、ほとんど全ての種が発芽しました。
発芽後の成長の仕方は同じヒマワリの芽でもそれぞればらばらでした。
そして、一番大きく成長してくれているヒマワリの高さは私の身長を超え、大きな花を咲かせる準備を着々と進めています。
どんな花を咲かせてくれるのか、非常に楽しみです!

 

ヒマワリの成長する姿を通して、私は多くのことを学びました。
中でも印象に残っているものことの1つ紹介します。

 

 

それは、植物が育つには水と太陽の光が本当に重要な役割を果たしているということです。
当たり前のことですが、今回私はそれを身に締めて実感しました。

水がないと植物は死んでしまうことはよく分かっていたので私は不足のないようにこまめに水をヒマワリにやりました。
しかし、同じように水やりしても成長の度合いは全然違うのです。


一番大きく成長しているヒマワリの高さは1メートル80センチほどで茎の直径は2センチを超え、立派に育っています。
それに対して生き残っているヒマワリの中で一番小さいものは長さが40センチしかなく、しかも茎がもやしのように弱々しく、地面に這うように成長しています。それでも生き残っているのでまだいい方で、花を咲かすことなくすでに枯れてしまったものもあります。

 

 

さて、その差はどこから来ているのでしょうか?
ヒマワリを日々観察する中で答えが分かりました。
それは、太陽の光をどれだけ浴びているかによる差でした。

 

私がヒマワリの種を植えた場所は壁に囲まれているため、位置が少し違うだけで浴びる日光の量が大きく異なっていました。
日光をよく浴びるヒマワリは着実に成長していきました。
そして成長していけばいくほど背丈が伸び、葉の量が多くなので光合成をどんどんするようになり、相乗効果でものすごいスピードで大きくなりました。

 

それに対して日光があまり当たらないヒマワリは光合成が十分にできず、なかなか成長していきませんでした。

 

水と光。
この二つが植物には欠かせないということが本当によく分かりました。

 

私のように都会暮らしの人は自然に触れる機会はなかなかないかと思いますが、自然に対して少しアンテナを張ってみてはいかがでしょうか?
自然は生きた素晴らしい教科書だなあと思います。(109-

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