一つのテーマから出来る仕事のカタチ

2010年 07月 20日

 「内に秘めた天才的な能力や才能は、自分の大好きなことや大切にしているこだわりが創造的な作業を通して表現され、発揮されてこそ生きてくる。」と私は思います。

 

 誰でも生まれたときから神様から与えられているミッションがあります。
 過去において、あるいは今の自分が抱えている悩みや問題。
 自分が社会に対して、価値あるもの創造し提供していくことのできる喜びの世界。
 この二つの世界はリンクしていて不思議な相関関係があります。
 そしてそれはすべて自分のミッションと深く関わっています。

 長いスパンでみれば、この二つの世界と真剣に向き合っていく生き方そのものが、自分らしいライフワークというカタチで表現されてくるのだと思いますね。

 

 そういったことを踏まえたうえで、今日は“一つのテーマから無限大に広がる仕事の可能性”を感じる話をしたいと思います。豊かにイメージすることで、自分が人や世の中の為に出来る仕事が、実はたくさんあることを知りワクワクしてくることでしょう。


 『大好きなことをしてお金持ちになる』(本田 健著)という本の中で“あなたの才能を生かす仕事の形”として10個の仕事の形があることを教えてくれています。その例を紹介しましょう。
 多くの人は自分の才能を見つけると単純にそれを「自分でする」ことしか考えません。つまり「野球が好きだったら野球の選手になる」「パンを作るのが好きだからパン屋さん」といった感じです。

 

 でも自分の特性や才能を生かした仕事を考える時には、特性に関連するあらゆる活動を考えた方が良いそうです。
 それを10個の仕事の形で分類しています。

 

 それは、「好きな事を


① する
② 書く
③ 人に話す
④ グッズにする
⑤ 売る
⑥ 広める
⑦ 教える
⑧ 組み合わせる
⑨ プロデュースする
⑩ する人にサービスを提供する」

 といったことです。

 これは一つのテーマから出来る仕事が無限にあることをイメージできる具体的な10個の仕事の形です。


 たとえばパンを作るのが好きな人は、ただ「パンをつくる」という①の仕事の形をイメージするだけでふつうは終わってしまいます。でもそれ以外に「パン作りについて」自分が役立てる仕事の形はあと9個もあるのです。

 

 自分の才能をどのような人達へ何を提供するかによって、その可能性も無限大に広がっていきます。
 つまり分かち合いの方法や手段、世界は自分のイメージ力によっていくらでも広がっていくということです。

 

 どうでしょう?

 このように少しイメージしてみただけでも、自分の出来ることがまだまだたくさんあることに気づいてワクワクしてきませんか?

 ぜひ興味ある方は本を購入してじっくり自分と向き合ってみてください。
 きっと自分の中の情熱がふつふつと湧いてくるのを感じることができる、充実した貴重な時間となることでしょう。

 

 それではまた~。(北の国から)

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