2020年を予測
2010年 07月 03日
たまたま駅でR25を手にとって見ました。
「6周年」という文字が飛び込んできて、いやーR25も6年たったのかと妙に感慨深くなってしまいました。
思えば、6年前はフリーペーパーが結構ブームで、そのブームの一つの象徴がR25だったような気がします。
でも、昨今の不況でフリーペーパーのビジネス・モデル自体が危機に瀕しており、R25でさえ、週刊から月2回へ。L25も最近、見かけないけど、なくなってしまったのでしょうか??(調べたら、どうも月刊になったらしい)
そんな栄枯盛衰の理を感じながら、パラパラめくってみると、「10年後の先読みで生き抜く術を解読!2020年オレ大予習」という企画がありました。
トピックスだけ拾ってみると
●若手10年で約3割減 人材育成が企業課題に
●進む職場のダイバーシティ化 外国人労働者が700万人超え
●次世代ネットワーク普及 ケータイ超高速時代へ
●介護施設の不足続く… 高齢者100万人が宙に?
●おひとりさま世帯数 右肩上がりの急上昇
今回は環境問題のトピックスはありませんでしたが、これと少子高齢化とネットワークの発達がメインテーマということになるのでしょう。
若年労働市場や家庭教育、職業教育などが専門で、『ニートって言うな!』(光文社新書)でも有名な本田 由紀さん(東京大学大学院教育学研究科教授)は、「今の時代は歴史のちょうど端境期にあると思う。従来の社会像が行き詰りつつある一方で、まだ新しい価値観や生き方が見えているわけではない。そしてイヤなことに、終身雇用などが成立していた景気のいい時代の価値観に後ろ髪を引かれているような人が増えつつある」とコメントしています。
最近の昭和ブームの根底にもこんなノスタルジーがあるのでしょうね。
敷衍して考えれば、保守ブームも原因もそうなのかもしれません。
個人的には、R25の10年後も予測してもらいたかったですね。(Aki)
