The $600 Billion Challenge

2010年 07月 02日

 世界の金持ちの代表ともいえる投資家のウォーレン・バフェットと、ビル&メリンダのゲイツ夫妻。

 

 彼らは今、アメリカ国内外の主な資産家に、「財産の少なくとも半分を、生前か死後に、チャリティに寄付を」と呼びかけています。目標は6,000億ドル(55兆円)です。

 詳しくは(英語ですが)→ http://features.blogs.fortune.cnn.com/2010/06/16/gates-buffett-600-billion-dollar-philanthropy-challenge/

 このような話を聞くと、アメリカの偉大さ(いつもはとんでもない国だと思っていますが)を改めて感じます。

 

 

 日本も、商人による公共事業の伝統がある国です。

 ぜひ、スケールは違ったとしても、このような「篤志家」の出現を待ち望みたいものです。

 

 このネタを発見したのは、川北 秀人さんのブログですが、その中でもう一つなるほどと思ったフレーズがこれ。

 

 寄付税制をいじるだけでなく、金融システムを「潜在成長率への期待型」から
 「持続可能性を高める投資型」へと変えないと、社会保障だけでなく、
 経済そのものが守れなくなります。

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