日常から学ぶ「誰かのために生きること」
2010年 06月 22日
クリーニング屋さんに行くと前と先客がいました。お店の方は「少々お待ち下さい」と私に話してくれたので、椅子に座って待つことにしました。
すると、横から「ごめんなさいね、待たせてしまって」との声が聞こえました。先客の方でした。その心配りで私も「大丈夫ですよ。急いでいませんから」と話しました。先客がいたら並ぶのは当たり前だと思ったのですが、その方から「相手の事を考えて一言声をかける」というやさしさを学びました。
大きな荷物があってタクシーに乗りました。段ボールが2箱あり、とても重たかったので、運転手さんに手伝ってもらいトランクに入れました。目的地まで着き、荷物を降ろしてもらいました。その荷物を1箱ずつ運ぼうと思い、運んでいました。
そして、もう1箱運ぼうと思い、振り返ると運転手さんがもう1箱を運んでくれていました。運んでいた場所は、建物に入り、けっこう歩いて運ばないといけない場所だったので嬉しかったです。
「サービスは、仕事プラス相手を思いやること」ということを学びました。
友だちと遊ぶ前にお手洗いに行き、お化粧直しをしていた時のことです。突然横から声をかけてきた方がいました。「この携帯落としてない?トイレに入ったら、落ちていたのよ」その方は1人ずつに話していました。そして携帯の持ち主がここにはいないと分かったら、すぐにインフォメーションに届けていました。
その後、その方はトイレを並ぶ列に並んでいました。携帯を見つけてから急いで持ち主を探してくれていたのだということが分かりました。「困っている人の事を考えて行動した」ということを学びました。
誰かのために生きるという行動は、日常の生活の中でもたくさん発見することが出来ます。相手の立場にたって声をかけることや行動をするという事は、どこの場所にいてもどんな環境にいても自分の気持ち次第なのだと思いました。(FOO)
