多様性がもたらす経済的価値
2010年 06月 07日
今年は生物多様性年。名古屋でCOP10も開かれます。
最近生物多様性よりも「人的多様性(Human Diversity)」というものに関心を持っています。
ちょっと前に在日外国人の参政権問題がトピックスとしてあがりました。昔に比べて明らかに文化的バックグラウンドの違う人たちと一緒に仕事したり、生活したりする機会は増えています。
ただ、会社などでは、人的多様性を向上しろというプレッシャーに対し、「女性の管理職を無理やり増やすのは、逆差別ではないか?」「障碍者を増やす努力はしているが、条件に合う人がいないんだから、仕方がない」「当社の事業は国内がほとんどなのに、外国人を採れといわれても…」といった困惑があるのも事実です。
(出典 http://eco.goo.ne.jp/business/csr/review/0610.html )
ちょっと調べてみたいなと思うのは、人的多様性が生産性や創造性にどのような効果を与えるのかということ。「共生すべき」「社会的弱者も受け入れるべき」といった思想・理念的な「べき論」ではうまくいかないと思うので、それがどのように「儲け」に繋がるのかという研究やデータがあるといいなー。
探してみよ。(Aki)
