日本の高校生は勉強に受け身

2010年 05月 15日

 日本青少年研究所が4月に発表した国際比較調査によると、日本の高校生は、教科書の内容を覚えさせる授業を好み、ノートもよくとる一方、自分で調べたり、実際に応用しようという気持ちが低いようです。
 概要は
コチラから見ることができます。


 同研究所が昨年6月と911月、日本、米国、中国、韓国の高校生6,000人を対象に実施した調査によると

 「どのような授業が好きか」という質問(複数回答)に、



 日本は「教科書の内容をきちんと教え、覚えさせる授業」が71.4%で、米国(31.2%)、中国(64.9%)、韓国(39.6%)を上回りました。

 一方で、「生徒によく発言させる授業」は、米国(73.4%)、中国(91.6%)、韓国(52.4%)に対して、日本は33.4%にとどまりました。

 「授業中、きちんとノートをとる」は93.1%で最も多いが、「授業中、積極的に発言する」は14.3%と4ヶ国中で最も低く、「学校外での見学や体験を重視する授業が好き」も64.6%で最も低い。


 また、「個人で何かを考えたり、調べたりする授業が好き」も48.3%で、韓国(43.0%)よりは高いものの、中国(72.9%)、米国(58.9%)を下回っています。



 ちょっとショックな結果ですね。
 しかし、中国すごいなーと思うのは私だけでしょうか。

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