なぜ梅雨に七夕なのか?
2009年 07月 07日
今日、7月7日は七夕の日でした。
七夕と言えば、おり姫星(織女)とひこ星(牽牛)が
1年に1度だけ会うことが許された日ですが、
あいにくの天気で、星もあまり見えませんでした。
7月7日といえば日本列島のほとんどの地域は梅雨のまっただ中です。
今年ばかりでなく、星が見れないことも珍しくはありません。
年に一度の機会を、あえて梅雨の季節に設定したとなると
かなり陰湿ないじめではないかと思ってしまいますが、
実際にはそうではないようです。
明治の改暦で、西洋式の太陽暦を導入したため、
7月7日は梅雨の真っ最中になってしまいましたが、
それ以前の旧暦で言えば、今の暦の8月上旬くらいになります。
これだと晴れる確率はかなり高いのですね。
ちょっと安心しました。
ついでですが、今年は天文学的にみると当たり年で、
日本でも46年ぶりに皆既日食を見ることができます。
もちろん実際に皆既日食が見られる場所は限られていますので、
その場所まで行くツアーも人気のようです。
部分日食であれば、全国どこからでも見れるそうなので、
早めに日食グラスを準備して、7月22日(水)に開催される
宇宙のビッグイベントに参加してみましょう!
(taka)
