カルチャーショックを受けた自分にショック
2009年 06月 26日
初めての投稿となります。
EIJIです。よろしくお願いいたします。
月一度程度の投稿ですが、読んでくださる方が楽しんでいただければ幸い。
「カルチャーショックを受けた自分にショック」
唐突ですが、私は以前二年ほど、アメリカに住んでいたことがあります。
そのときは、色んなカルチャーショックを受けました。
アメリカと日本という大まかな近いから、人種、宗教、ライフスタイル等々、様々な違いがあり、初めのうちは毎日ショッキングな事があったことを覚えています。
前振りはこれくらいにして、
私は現在、留学生の人と一緒に、多文化交流や国際理解授業、国際協力等をしているNPOで時折お手伝いをさせていただいています。そこでは様々な人種の方がいらっしゃいます。
と言っても、日本に来ている留学生はアジア圏の人が多いので、やっぱり中国人の方や、韓国人の方が多いです。
そんな中で、一人、親しくさせていただいているのが、スリランカ人のCさんです。
彼は、東大のドクターを卒業した優秀な方なのですが、とても気さくで、ボランティア精神にあふれるとてもよい人です。
スリランカ国旗
彼とは、SFP主催のリーダーセミナーに参加して以来のつきあいで、新潟へのキャンプも一緒でしたし、ちょくちょく食事に行ったりもします。
ある日、彼の家に遊びにいき、プログラムの基礎を教えてもらうことがありました。
その日彼は、2種類のカレー、サラダ、デザートまで用意して迎えてくれました。
そしていざ食べるというとき、ご存じの方もいると思いますが、スリランカでは、食事の時に基本的に直接手で食べます。
なので、Cさんも勿論直接手でカレーを食べました。
私もスリランカでは、手で食べることは知っていますし、食べている人を見たこともありましたが、普段自分と変わらずに、箸など上手に使っている彼が、直接手でたべている姿を見て、カルチャーショックを受けてしまいました。
そんな自分が何となくショックでした。
海外に行って、外国の文化を体験し、文化を認めるとか、知るというのはある程度出来るかもしれませんが、実際に自分の身近で、しかも友人が、文化の違いを見せてくれるのは、本当にいい体験だったと思いました。
海外の文化というのと、友人の文化というのでは、感じ方が全く違うんですね。
友人の生活の中にある文化の違いを、知る楽しみが増えました。
(EIJI)
