やる気のスイッチ
2009年 06月 24日
山崎拓実著『やる気のスイッチ』(サンクチュアリ出版2008)をみなさんはご存知でしょうか。2008年秋に出版され、既に10万部超えの売れ行き。注目の書籍の1つなのかもしれませんが、全く無知であった私も書店に並ぶ無数の本の中からこのタイトルに強く惹きつけられました。
「やる気」について、どうしたらやる気が出るのか?続けられるのか?そのような内容だろうと誰でも推測はつくかと思います。私もそうでした。でも、パッと開いたそのページで目にした次のような内容で、私は一気に入り込んでしまいました。
―グッチの鞄を買うと、グッチの鞄を持っている人ばかり目にする。欲しい車があると、その車ばかり走っているのを見かける。―
そもそも私がこの本を開いたきっかけは、最近よくこの「やる気のスイッチ」という言葉を耳にするからだったのです。「子供のやる気のスイッチ」について興味深い内容が最近のテレビ番組で取り上げられていたり、また別の書籍で目にしていたり。そして、「あっ、まただ!!」という気持ちでその1冊を手にしたのでした。そんな、たった今起こっている事態のことが述べられており、はっとしました。つまり、流行りとかで単によく耳にするだけではなく、私が“無意識の中でこの言葉を意識していた”からこそ、よく見かけると感じていたのに過ぎなかったということです。
意識しているつもりでなくても、無意識の中でこれだけ意識してしまっているということは、これを最大限に活用しない手はないと思います。どんなに小さなことでも興味を持って少しでも意識を持てば、それはかなりの原動力になるはずです。だからこそ、何事も目標を持って、その目標を常に意識することが大切だということなのですね。
sae*
参考:
山崎拓己「やる気のスイッチ!」公式サイト
http://www.sanctuarybooks.jp/switch/

