あなどるなかれ

2009年 05月 27日

最初は12-3回だった。

 

 

先輩:「1回するごとに500円やで」
自分:「いやぁーー、それは高すぎです」

 

 

そんなくだらないやりとりを仕事中にしながら、全く気にしていなかった。

 

 

よくあることだ。

そう思っていた。

 

 

その一週間後から、客先での仕事に追われる。

打ち合わせに、資料づくり、自己学習。

 

 

カタカタカタカタ


ダダダダダダダダ

 

「ポン(enterを押す時の言葉癖)!!」

 

 

一年たち、タイピングもSEらしくなってきた。

 

 

カタカタカタカタ

 

ダダダダダダダダ

 

 

「ヒック!!」

・・・

 

 

発症から1か月。まだおさまらない。

その後客先での激務は2か月続き、4月より再び事務所に舞い戻る。

 

 

カタカタカタカタ

 

ダダダダダダダダ

 

朝:「ひっく」

先輩「500円」

昼:「ひっく」

先輩:「1000円」

夜:「ひっく」

先輩:「自分破産すんでww」

 

 

・・・とまらん。

2か月たってもとまらん。

すでに自分=「ヒック」というアイデンティティが事務所で形成されている。

 

 

そして本日527日も・・・「ひっく!!」

毎日飽きずに「ひっく!!」

 

 

昨日、同期が朝礼で「しゃっくり」を取り上げた。

同期:「最近、事務所内でずっとしゃっくりする人がいるので、個人的に調べてみました」

まとめるとこうだ。

 

 

1.しゃっくりがとまらないということは実はよくある。

2.しゃっくりは一般的に横隔膜の痙攣であるが、それは隠れた病気のサインである場合がある。

3.原因となる病気でひどいものは、肺機能の異常、腸機能の異常(これはひどい場合癌につながる)、脳腫瘍などがある。
 また、ストレスや人格障害といったケースもある。

 

 

ちょっと深刻に受け止めないとあかんスピーチ。
でも・・・

 

 

先輩:「脳か・・・、やっぱりなぁ、ちょっと頭弱いと思ってたんや(笑)」
自分:「いやぁ、僕もですわ。記憶力ない原因わかりましたね(笑)」

 

 

これぞ関西人。

 

 

そして今日も飽きずに「ひっく!」をかもしだしている。

 

 

皆さんもしゃっくりをあなどるなかれ。

 

 

※以下Wikipediaより抜粋
ギネスブックによれば、しゃっくりの世界最長記録保持者はアメリカのチャールズ・オズボーン (1894-1991) である。
オズボーンのしゃっくりは 1922年に始まり、以後68年間、毎分40回(その後、毎分20回に低下)のペースで続いた。
このしゃっくりはオズボーンが亡くなる 1年前、1990年にようやくおさまった。
この間、オズボーンはバラエティー番組などに出演し一躍有名になったが、普通の生活を送っていたという。

 

 

Salama

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