ピザと私
2009年 05月 07日
皆さん、子どもの頃に大好物を好きなだけ腹いっぱい食べたいという願望を持った方は多かったのではないしょうか。
チョコやスパゲッティ、ハンバーグなど好きな食べ物が詰まった部屋の中に入って、好きなだけ食べられたら幸せだろうなあと子どもながら妄想していたのが懐かしく思い出されます。
その他に私はビザも大好きです。
そして、腹いっぱい食べてみたいと思い、先日ピザの食べ放題に行ってきました。
ただ、今回はただ単に食べまくるのではなく、食べながら自分の心の動きに注目してみることにしました。
ピザが沢山食べられるということで最初は心が弾んでいました。
1枚1枚を平らげながら徐々にお腹が満たされてきます。
そして、満腹度がある一定のレベルに達すると心に変化が現れ始めました。
「これだけ食べればもう十分だけど、お金を払って食べ放題の権利を得たわけだし限界までもっと食べたい」
という声と
「食べ放題なので確かにもっと食べられる権利はあるけど、世界には食べるものが無くて飢餓で死んでしまっている人が沢山いるのに、必要以上に食べていいのか?」
という声も聞こえてきて、葛藤が始まりました。
自分が食べることをここでやめることで食べられなかったピザは他のお客さんに食べられるか、余って処分されるのが目に見えているので、飢餓で苦しむ人を直接救えるわけではない。
じゃあ、自分はどうすればよいのか?
結局私は恵まれた環境に置かれていることに感謝し、その日は好きなだけ食べることにしました。
そして、あることを心がけながらこれから生活することにしました。
それは、世界で飢餓や貧困などで困っている人たちのことを常に思いながら生活することです。
そういう困っている人たちがいることは誰でも知っているけど、果たしてどれだけ彼らの力になっていきたいと本気で願ってきたのだろうか。
もし本気であれば、衣食住で必要以上の贅沢はせず、可能な限りのお金と時間を社会をよくしていくために費やすのではないでしょうか。
24時間そのように生きることは簡単ではないけど、1時間でも多く、1分でも多くそのようになりたいと思いました。
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