人生における最大の失敗
2009年 04月 10日
先日、職場の近くにある公園でささやかに花見を楽しみました。
平日なのにもかかわらず、桜の木の下で広げたシートに座って多くの方が楽しいひとときを過ごしていました。
こういうくつろげる時間もいいですよね。
桜と言えば新しい出発の季節。
会社の上司のお子さんもこの春から中学生になり、上司は会社を休んで入学式に参加されていました。
中学生か….。
皆さんは中学時代はどのように過ごしましたか?
部活、文化祭、修学旅行など、さまざまな思い出があると思いますが、
中でも欠かせないのが学校での中間・期末試験や高校受験なのではないでしょうか。
試験が近づくに連れて緊張感が高まり、1日1日をカウントダウンしながら必死に勉強していたのが思い出されます。
あのとき、何のためにあれだけ一生懸命勉強していたのでしょうか。
極論を言ってしまえば、いい成績を取るため、いい高校に入るための権利を勝ち取るためだと言えるでしょう。
高い点数が取れれば回りから一目を置かれ、いい気分になる。
逆に低い点数を取ってしまうと先生や親からの冷たい視線が待っている。
皆さんの中で同じような心境を通過した方も結構いるのではないでしょうか。
そして、我知らずその影響を受けながら大人となっていく。
そんな教育を受けてしまうと、多少なりとも「失敗してはならない」という脅迫観念を抱えながら生活するようになってしまいます。
仕事や家庭など、あらゆる場面の中でいかして失敗しないでこなすかという意識を持ちながら取り組むようになります。
しかし、失敗することはそんなに悪いことのなのでしょうか?
最近、失敗を恐れすぎてもしょうがないあということを感じるようになりました。
もちろん、失敗しないようにベストを尽くすことは大切なことではありますが、
「失敗=悪」という観から抜け出して、
失敗する可能性があったとしても、果敢に新しいことにチャレンジし、その経験を次に活かしていく姿勢が大切だと思います。
失敗を恐れて行動しないことが人生における最大の失敗なのかもしれません。
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