ジェット機が藻で飛ぶ。○か×か?

2009年 03月 16日

あああ、今日は316日。

 

 

関係ある人にしか分かりませんが、
今日は確定申告の締切日。

 

 

私も先ほど、やっと終わりました。

 

 

ほ・・・。

 


今はe-Taxというシステムのおかげで
自宅のパソコン上で申請できるので、
わざわざ申請会場に行く必要もなく、
締切日といえど、長時間受付で
待たされることもなく本当に有難いです。

 

 

ところで本題に入りますが、
今日はバイオ燃料のお話しです。

 

 

トウモロコシやサトウキビなどの食料から
バイオ燃料が出来るということで一時話題に
なりましたが、食料価格の高騰を引き起こし、
国際社会の批判を浴びる結果になりました。

 

 

それゆえ食料以外の原料の開発が
急がれているのですが、にわかに世界的に
注目を集めているのが藻類なのです。

 

 

そう、あの湖沼などで繁殖している藻です。

 

 

確かに藻を食べる人はあまりいません。
また、育てるというより勝手に繁殖しているという
イメージです。

 

 

しかし、藻はとても優れたバイオ燃料になるのです。

 

 

何が一番優れているかというと
狭い面積でも大量に油が採れることです。

 

 

例えば、1ha当たりの年間バイオ燃料生産量ですが、

 

 

   綿花・・・・・・・・・325リットル
   大豆・・・・・・・・・446リットル
   アブラ菜・・・・・・1,190リットル
   ジャトロファ・・・・1,892リットル
   藻類・・・・・・・・95,800リットル
   【※日経エコロジー4月号より】
 

 

桁違いであることがお分かりいただけると思います。

 

 

CO2の削減を迫られている航空業界では
既に藻類から作ったバイオ燃料を搭載した
飛行試験が相次いで行われているようです。

 

 

『・・・この飛行機は、これより藻で作った燃料で
飛行させていただきます。』

 

 

という機内アナウンスが流れてきたら、
一瞬不安になるかもしれませんが、
そういう日はもう遠くないそうです。

 

 

私たちの周りにあるもので、十分に価値が発揮されて
いないものが、まだまだ沢山あるようです。

 

 

見方しだいで、お宝だらけの地球なのかもしれません。

 

 

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