あなたの夢の実現を 待っている人がいる

2009年 02月 27日

 「もし私が実用的で、半永久的で、手頃な値段の電球をつくったら、アメリカ中のすべての家、工場、オフィスビル、農場が、ケロシン・ランプとガス灯ではなく、私の電球を使いたいと思うだろう。

 

 もしアメリカ中のすべての家、工場、オフィスビル、農場が私の電球を使いたいと思ったら、それをつけて、灯しつづけるための電力が必要となる。だから、電力をつくり、電力を販売する手段もつくろう。

 彼らが私の電力を買って電球をつけると、今度は、労働を減らし、効率と生産性を向上させる電化製品や道具や機械を買いたいと思うだろう。だから、そういう電化製品も発明しよう。アメリカに電球と電力と電化製品を普及させることができるのなら、欧州、北米、南米にも同じことができるだろう」
       (『MENTORED BY A MILLIONAIREby Steven K. Scott

 

 これはエジソンの素敵な夢の手記です。

 私はこの壮大な夢の構想にとても感動しました。

 ただ便利な電球を発明して売るだけでなく、より多くの人々が快適な電球の生活を送れるように電力も供給しようという発想に。そしてまたさらに人々の労働を減らす、より便利で生産性をあげることのできる電化製品・道具・機械を発明し、世界中に普及させようと無限にイメージを広げていったエジソンの情熱に。

 


 そして結果的にそのイメージの通りになりました!すごいですよね。今私たちは、そのエジソンの発明の恩恵を受けて生活しているのです。

 結局エジソンは電球を発明し続けるまで1万回ほど多くの失敗と改良を繰り返しましたが、最後まであきらめずに頑張れたのはこの壮大な夢を鮮明に描いていたからだと思います。

 もし電球をあきらめたら、電力供給の夢も電化製品や道具や機械を普及させることもできなかったでしょう。電球のアイデアが無駄になるだけでなく、その発明によってもたらされるはずの世界中の人々の豊かさや幸せもすべて消えてしまっていたことでしょう。

 

 自分の夢が単なる個人的な夢で終わるのではなく、さらに無限な広がりをみせて、より多くの人々に豊かさと幸せをもたらすことができること。そんなイメージを何度も何度も繰り返し鮮明に想い描くたびにエジソンの胸中には、その夢に対するわくわくと「なんとしてもかなえたい!」という情熱と使命感が高揚していたことでしょう。その熱いパワーが彼を突き動かす原動力になったのだと感じます。

 

 あなたにも夢があると思います。実現させる自信がなかったとしても、ずっと心に宿り続けている夢ならば、ぜひそれをかなえて欲しいと思います。なぜならこの種の夢はあなた個人だけのものでは終わらないからです。きっと神様があなたの心に吹き込んだ夢なのです。

 

 

 だからエジソンのように書いて、「もし自分のこの夢が実現したら、自分と身近な人にどんな変化があり、どれだけ多くの人たちに豊かさや幸せをもたらすことができるだろうか?」とわくわくしながらイメージを膨らまして鮮明に描いてみてください。繰り返しイメージすることであなたの内からどんどん湧き上がってくるこの情熱が、様々な障害や失敗を乗り越えて夢に向かって進んでいく力になっていくと思います。
ともに情熱的に生活しよう!(北の国から♪)

コメント一覧


新規コメント (名前と本文は必ず入力してください。)

※コメントは承認後に公開されます。