己の弱さに勝つ
2009年 02月 25日
人は気持ちが高ぶってくると、自分でも予想だにしない行動をとるものだ。
例えばお酒を少しだけ飲もうと思っていたが、
意外にもおいしかったので飲みすぎてしまい、
翌日二日酔いになったとか。
また、勉強をしようと思っていたが、
日本対オーストラリアのサッカーの試合が面白すぎてはまってしまい、
結局勉強できなかったなんてこともありうる。
朝6時に起きようと思っていたが、
結局自分で目覚ましを止めてしまい9時に起きたなんて事は日常茶飯事だろう。
つまり、けっこう自分の行動というものは、
予定通り・予想通りに自分で制御できないものなのだ。
しかし多くの人がこれを認めるのは容易ではない。
なぜなら自尊心があるために、
「自分は自分の思うとおりに行動している」と思いたいからだ。
そして結局はまた同じ失敗を繰り返す。
だからまず、自分の弱さを認めることから始めなくてはいけない。
素直に自分の弱さを認めて、他人の力を借りることが勝利のポイントである。
ここで登場するのが、SFPの講座でもよく出てくるアファメーション。
つまり「自分がこうしようと予定・予想していることを他人に宣言する」ことだ。
こうすることで心理的に、実際にその行動をとらざる終えない状況を作り出せる。
そしてアファメーションをする人は目標達成率が高くなるのだ。
一人ではできないことでも二人でならできる。
お互いの夢・目標を共有しあう。
これぞ成功哲学にもつながる、SFPの素晴らしいビジョンではないだろうか。
【参照】 「予想どおり不合理 行動経済学が明かす『あなたがそれを選ぶわけ』」
