即レスのススメ
2009年 02月 16日
事務所に『キミがこの本を買ったワケ』という本と
マクドナルドのコーヒーのタダ券が置いてあったので、
これはこの本をマクドで読めということだと思い、早速読んでみました。
本の帯には、「世界初!? ヒトがモノを『買う理由』を解明しました」とありますし、
タイトルとイラストは秀逸だったので、ワクワクしながら読み始めました。
結論は、「買う理由はわからない」ということがわかった。
これは「無知の知」だ。素晴らしいだろ!ということでした。
いくつか「へえ~」と思ったこともありましたが、トータル的に言えば、
「金(自分が買ったんじゃないけど)と時間を返せ!」という感じでした。
くやしいので、「へえ~」と思ったことをがん日のネタにして、元を取りたいと思います。
以下、ポイントだけ引用。
20世紀最大の革命は、コンビニである。
例えば午前2時、あなたは家で深夜番組を見ているとする。
そこでタレントがラーメンを食べ歩く企画を見ていて刺激され、家から2分のコンビニに走る。
走らねーよ。
「欲しい!」と思ってから購入までの時間が短ければ短いほど、
買った時の幸福感は大きいのだ。
たとえ100円のおにぎりでも、「欲しい!」と思った直後に購入できれば、
その幸福感は1万円の買い物に匹敵する。
しねーよ。
ツッコミはさておき、「へえ~」と思ったのが、以下のところ。
相手がそれを急ぎ欲した時、素早くそれに応えてあげる。
往々にして「いい仕事」とは、そういう時に生まれる。
なぜそう思ったかと言うと、私は雑誌を作る仕事に携わっているのですが、
これはいい団体だな~と思って、取材のアポを取るためにメールを送っても、
NPOやボランティア団体の場合、一向にレスが返って来ない場合がよくあります。
そうすると、あーあと思って、印象が悪化することが多いんですよね。
逆に、すぐに返信が返ってくるとホントに嬉しいものです。
企業とかはその辺りしっかりしていますよね。
「すぐにはお答えできませんが、検討して、○○までに回答します」
とまずメールを読んだよというレスを返してくれます。
メールの即レスは、やろうと思えば難しいことではありません。
それをすることで、相手の自分に対する評価は想像以上に高まります。
ご参考までに。
