春一番とは?
2009年 02月 14日
2月13日に全国各地で春一番が吹きましたが、
今年の春一番はかなり風が強かったようです。
私の住むマンションも朝起きてみると、
廊下はもちろん、階段まで雨が浸入していて
ビックリしました。
ところで、ネットニュースを見た後輩が
「春一番」って何ですか?という質問をしてきました。
確かに日本ならではの言葉ですが、
本人も日本人なので、その質問には
少し驚きました。
サッポロ一番、一番搾り、CoCo壱番館・・・・・・
それはおいといて
私なりに「春一番」は説明したものの、
でも本当の意味が分かっているか多少不安だったので、
とりあえず調べてみました。
Wikipediaによるとこうでした。
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春一番の発生条件及び認定基準は、
地域・気象台により、多少異なる。
おおむね、立春から春分までの間に、
日本海を進む低気圧に向かって、
南側の高気圧から10分間平均で
風速8m/s以上の風が吹き込み、
前日に比べて気温が上昇することを
発生条件とする。
こんな数値があるなんて意外でした。
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さらにビックリしたのは語源です。
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春一番の語は、もともと長崎県壱岐郡
(現・壱岐市)の漁師の間で使われた。
安政6年(1859年)2月13日、
同郡郷ノ浦町の漁民が出漁中、
おりからの強風によって船が転覆し、
53人の死者を出した。
この事故以来、春先の強風を「春一」
もしくは「春一番」と呼ぶようになり、
後には全国に広まった。
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季節や自然現象を表す言葉の背後に、
自然と共に生きてきた、
いろいろな生活や歴史があるのだなあと
思わされた「春一番」でした。
