チャンスは突然やってくる
2009年 02月 12日
人は多かれ少なかれ、誰かの力になりたい、
幸せにしてあげたいという気持ちを持っているものである。
誰かの力になるということ。
実際にそうしたいと思っていても、実現させることは案外難しかったりしませんか?
こちらが一方的に何かをしてあげても、相手はそれを迷惑に感じることだってある。
例えば、親子関係。
親は子どものことを思っていろいろなお世話をする。
しかし、それを拒絶してしまった経験は誰にでもあるのではないでしょうか。
親のように本当に子供のことを思ってやったことであれば、
いつかはその背後にあった親の愛情を感じとり、感謝の気持ちに変わっていくと思うが、
できることなら最初からありがたく思われたいものである。
そのためにはどうすればいいのか?
一つの方法は、相手が「助けて欲しい」、「力になって欲しい」と
願っているときに助け舟を出すことです。
こちらが困っているときに助けてくれる人の存在は本当にありがたいものです。
友人や同僚、知り合いなどから頼まれごとをされることってありますね。
そういうときはまさにその人の力になれる絶好のチャンスなんです。
自分が「力になりたい」と思ったときにアクションを起こす以上に、
相手が「力になって欲しい」と願っているときにその期待に答えることが
断然相手のニーズに答えることができます。
「あまり乗り気じゃないなあ」という気持ちがよぎるかもしれませんが、
ここが勝敗の分かれ道です。
グッとこらえて前進するのです。
自分が助けたいときだけ助ける。
自分がやりたいときだけやる。
それではただ自己満足です。
「自分」がどう思うか以上に「相手」がどう思い、
自分の気持ちを超えて相手のために行動を起こせる人間になりたいものです。
