フリーウェアのプラットフォームと多言語化
2009年 02月 08日
せっかく作ったフリーソフトなので、たくさんの人に使ってほしい。
そう考えるのはフリーウェアの開発者なら当たり前です。
(もちろん、シェアウェアはその限りではないでしょう)
たとえば、日本のパソコンの普及率は70~80%程度なので1億台のコンピュータ。
Windowsのシェアが90%で最高、9000万人に影響を及ぼすことができます。
ちなみに、世界のパソコンの台数は5億台。
多言語に対応すると、10倍ぐらいです。
では、iPhoneでフリーソフトを開発するとどうなるでしょう?
iPhoneは世界で1100万台以上
日本での普及率は30万台ぐらいです。
英語化・多言語化ができるれば、その影響力は一気に30倍ぐらいになります。
まだまだ、成長期のスマートフォン市場と成熟したコンピュータ市場を比べるのに無理があるのかもしれませんが。
コンピュータも最近は安価なモバイル端末が増えてきています。
これから市場が伸びるのは先進国ではないのです。
これからのフリーソフト成功の分かれ目は多言語化対応が大きな鍵になると思います。
