明日することを今日決める

2009年 02月 05日

私は物忘れが激しい。
一度に二つ以上のことを考えるのがとても苦手だ。

 


例えば小さい頃よくお使いに行ったことがある。
そうすると必ず一つや二つ、何かを買い忘れて帰ってくるのだ。
そこで、今度は買うべきものを紙に書いてそれを持っていく。
そうすると「紙を持っている」ことを忘れてしまったりした。
 

 

何か物を探しているときに、懐かしい写真などがでてくると
とたんにそれに心を奪われて、

今まで自分が何をしようとしていたのか忘れてしまうこともよくあった。

 

 

時は過ぎ現代。
子どもの頃以上に毎日すべきことがたくさんある。
個人的にやろうと決めたことから、仕事などで必ずしなくてはいけないことまで。
しかし人の性格というものは簡単には変わらないものだ。
どうでもいいことなら別にいいのだが、

忘れてはならないことを忘れないようにしたい。
 

 

どうしたらいいのか?
 

 

そこで考え出した必殺技が、明日すべきことを前日の夜に整理することだ。
夜寝る前にメモ帳をちぎって、そこに明日すべきことを書きまくる。
それもできるだけ、それを明日のいつしなくてはいけないのか、

またする順番なども含めて書くのだ。
そして床につく。
しかし布団に横になっているときに、急にすべきことを思い出すかもしれない。
そうしたらまた起き上がって、例のメモに追加記入するのだ。
そしてそのメモは机のど真ん中など、絶対に目に入るところに置いておく。
 

 

最近気づいたのだが、この方法は巷に出ている本にも載っていた。
 

 

しかし私の場合はこれだけでは終わらない。
なぜなら私は「書いたこと」さえ忘れてしまうことがあるからだ。
だから翌日、一日が始まるときに、

私はそのメモ書きを常にポケットに入れて持ち歩くのだ。
そして一日を生活しながら、

やらなくてはいけないことができたら、日中でもそのメモ書きに追加していく。
 

 

かくして私の物忘れは、完璧ではないにしてもだいぶ解消された。
物忘れが解消されるようになると、

一日を効率よくすごせるようになった気がする。
 

 

もし私と同じ悩みを抱えた人がいたら、ぜひ一度試してみてほしい。
(ちなみに最近はポケットに入れて持ち歩かないことも多いです)

 

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