サラリーマン日記 その17

2009年 01月 29日

『何のために働くのか』

 

 

これは、個人的にお世話になっている社長さんから最近いただいた、

本のタイトルです。

 

 

「おもろいから、いっぺん読んでみ」
と言われ、ほんまかいな…と思いながらページをめくると、
進むわ進むわ、
3日間の通勤時間で240ページを読破していました。ビックリ。

 

 

内容の流れとしては、
有名会社の代表取締役CEOである筆者が、
幼いころから親しんだ、論語等の中国古典を引用しながら、
単なる「仕事観」ではなく、
徳を中心とした、格調高い「人生観」を展開しています。

 

 

「命ある限り、自分自身に与えられた天命(仕事)に仕え、
働くことを通じて、人間性を深め、人格を高めていく」ことを論じ、
また、
「どうすれば天職に巡り合えるか」
「豊かな社会と精神的な気高さは両輪である」
といったことにもふれています。

 

 

さらに、
崩壊しつつある日本の現代社会を見た時に、
その根本的原因は、児童虐待等に見られる「親子の情愛」の廃れにあるため、
教育においては徳育を復活させ、
精神性を高める必要がある、と言及しています。

 

 

虚心坦懐に考えてみて、
なるほど~、とうならざるを得ませんでした。

 

 

関心ある方は、ぜひ一度読んでみてくださいね。

 

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