灯油の中にガソリンが混入
2009年 01月 20日
先日、家の近所のガソリンスタンドで
灯油に誤ってガソリンが混入したまま販売するという事件がありました。
ガソリンを運んできたタンクローリーが間違えて、
灯油の貯蔵タンクにガソリンを入れてしまったことが原因だったようです。
ただ実際にその事実が発覚したのは、その間違いがあってから二日後でした。
その間に灯油を購入された方のほとんどは
既にガソリン入りの灯油を使われていたわけです。
こわいですね!
ただ今回、あえてこの事件をここで紹介するのは、
その100人ぐらいの購入者の中の一人が私だったからです。
近所であり、よくガソリンは購入していたのですが、
そこで灯油を買ったのは初めてでした。
最近、知り合いで年末ジャンボを初めて買って、
それが当たっていたという人もいましたが、
初めて買った灯油がガソリン入りですから、
これまた確率10割の大当たりです!
幸い灯油9000Lに、ガソリン1000Lが混入するという割合だったので、
大きな被害がなかったのですが、
事件発覚後のガソリンスタンド側の対応はとても迅速でした。
訪問してお詫びにきて、新しい灯油と
代品としてのファンヒーター、さらに菓子折りも持ってこられました。
数日後、台数が多く修理に時間がかかるということで
代品として持ってこられた新品のファンヒーターをいただけるという連絡もあり、
私自身にしてみればラッキーでした。
ただ企業の側からみると、膨大な損失だと思いますが
迅速かつ誠意ある対応だったゆえに、同情心が湧いてきました。
順調な時よりも、大変な状況の中で、どういう態度や行動をとれるかが、
その人や組織の真価をあらわすことになるのだなあと、
あらためて思わされた出来事でした。
