年賀状2

2008年 12月 30日

18日のがん日に刺激されて(?)私も最近はメールですませていましたが、
今年は年賀状を書いています。

 

 

実際、書こうとすると、イラストをどうするかとか、
コメントをどうするか、誰にだそうか、などなどいろいろ手間がかかります。
でもこれが、なんかいいなぁとも思います。

 

 

ところで、新年のあいさつ、ってどんな言葉があるか、
今すぐどれだけ答えられますか?

 

 

Thinking time…………

 

 

A HAPPY NEW YEAR
あけましておめでとうございます
謹賀新年
恭賀新年

 


私が思いついたのは、これくらいでした。

 

他には、

 

新年おめでとうございます
新春のお慶びを申し上げます
謹んで初春のお慶びを申し上げます
謹んで新春のご祝詞を申し上げます

 

とかもあります。
意味は全部だいたい同じですけどね。

 

謹賀新年と恭賀新年の違いも、そんなにないようです。

 

 

謹賀新年:謹んで新しい年をお祝い申し上げます
恭賀新年:うやうやしく新年をお祝い申し上げます

 

あ、ちなみに、「新年あけましておめでとう」は間違いですので、
気をつけてくださいね。

 

 

何が間違いかというと、重複表現になっています。
「明ける」に「日や年が改まる」という意味があり、これが「新年」と重複します。
「新年おめでとう」「明けましておめでとう」が本来の言い方です。

 

昨年(2007年)の12月のがん日におせち料理にまつまるウンチクにもあるように、
お正月とかお盆とか、日本の風習にふれるとき、
「あれ、これってどういう意味があるんだろう」とか、見直す機会になります。

 

 

昔の人は、四季の移り変わりに敏感だし、
感謝を表すことに長けていると感じさせられます。

 

 

現代の感覚からすれば、まどろっこしいとも感じられますが、
表現が豊かだと思います。

 

 

これからも大事にしていきたいですね。

 

can

コメント一覧

1. Posted By 通りすがりの旅人 2009年12月25日 14:39

新年の挨拶で慶事を度重ねるの「意」で重複しても問題ないようです。文節の最後に句点をつけないなど、特殊な文節があるようです。

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