食育
2008年 12月 10日
皆さんは朝ごはんをきちんと食べていますか?
朝は時間が無かったりバタバタしていたり、ついつい抜いてしまったり、
簡単に済ましてしまうことがありますよね?
特に一人暮らしの方々は、よくあるんじゃないでしょうか?
近頃はよく、「食」の重要性が言われています。
3つの栄養素をバランスよく、そして3食バランスよく食べることが良いそうです。
3食の中では、特に朝が大切です。
量も朝が一番多く、夜を一番少なくします。
時間帯も大切です。
夜遅くに食べてしまうと、消化される前に寝てしまうので、
朝の空腹感がなくなります。
すると朝食べる量が少なくなったり、抜いてしまいます。
朝しっかり食べないと、脳の糖分が不足し、午前中の仕事ができません。
昼にいくら食べようとしても、なかなか時間がなかったりしますね。
するとやはり晩御飯の量が多くなり、また消化できないまま寝てしまう。
このように悪循環が生まれてしまいます。
さて、私は職業柄、子供たちと一緒にご飯を食べるんですが、
驚くことがよくあります。
例えば箸の持ち方。
ちゃんと持てる子どもがこんなに少ないのかと驚きます。
細かいことを言えば、肘を机につきながら食べたり、
口をくちゃくちゃあけて食べたり、茶碗を置いたまま食べる子もいます。
ご飯粒を平気で残したまま片付ける子にはびっくりしました。
結局そのような食生活を家庭で送っているからなのでしょう。
私は、職場に貼られているこの言葉を大切にしています。
この理念こそ「食育」だと思うからです。
「食物で体をつくり、食べ方で人をつくる」
(黒ネコ)
