「愛」こそ力だ!-継続が苦手な方へ-
2008年 11月 16日
「継続は力なり」なんて、ウソだ―!
私は継続が大の苦手です。
目標を立てて、計画も立てて、目標が達成されたときの自分を夢見てウキウキする。
でも3日も続かない。
私にとっては3日坊主なんて世の迷信です。
でも、やはり仕事で必要なので、学ぶことがあきらめきれず、
『継続術』という本を購入したこともありました。
方法としては、
『目標を分割して、それを達成するたびに自分にご褒美をあげる』
これもダメでした。
ご褒美をあげる行動なんて、いくらでも理由づけしていつでも与えられてしまう。
星座や血液型占いを見て、
『熱しやすく冷めやすい』と書かれているところを見つけては、
「やっぱりな」と安心したがる人でした。
やりたくない、わけじゃないんです。
なぜかできない。
心が疲れてしまうのです。
それで、先日ふと『「継続は力なり」なんてウソだ!』
と書かれている本を見つけて、 即買いしてしまいました。
その本にはこう書かれています。
『やりたいことへの「愛」さえあれば、
それに向かっての努力は、続くのが当たり前です。
「どうやったら継続できるだろう?」と考えている時点で、
つまり、その人は、その対象を愛していないことを証明したことになる。
我慢してそれをやる「忍耐力」よりも、
その中に楽しみや意義を見出すように工夫する「想像力」のほうが、
キミを輝かせるためにはずっと役に立つのです。
どんな仕事にも、それなりの魂があるのです。
愛をもって向き合えば、向こうだって愛で応えてくれる。
やっぱり、そういうものなんです。
愛する力は意識して鍛えなくては身につけることができません。
気持ちを向けるのです。
ほんの些細なことにも、今までよりも気持を注いでみる。
今までよりも少しだけ深く味わってみようと意識してみる。
キミにとってあまり魅力のないもの、あるいは嫌悪感すら感じるようなもの、
そういうものにあえて気持ちを注いで、
それを愛する努力をすることは、決してラクな課題ではないはずです。
それだけに、キミの愛する力はどんどん鍛えられていくのです。』
これが、まさに“目からウロコ”でした。
好きだから、やりたいからやっている。
そう言いきれる人は輝いています。
でもそうなるためには周りを、仕事を、自分を愛する力が足りなかった。
どう続けるのか、ではなく、どう愛するか。
そこに力を注ぐべきだったのです。
努力が必要ですが、
継続できない病を愛で克服するなんてカッコいいじゃないですか。
そんな努力なら、ぜひ続けていきたいものです。
継続が苦手なあなた、一緒にメンタルマッスルを鍛えていきましょう!
そして、克服して叫びましょう!
「愛こそ力だ!!」
(midori)
【参考文献】「7日間でキラキラになる」石井裕之著 マガジンハウス出版
