今日も明日もあさってもパッキング

2008年 10月 30日

今郵便局で短期のお仕事をしています。
何かと言いますと、これから売り出される年賀状のパッキングです。

 


まだ10月とは言え、今年も残りあと約2ヶ月。
年末年始がじわじわと近づいてきました。
郵便局に取って年賀状は大切な収入源。
聞いた話だと年間に処理するハガキの半分は年賀状だとか。
そんなわけで、郵便局はこの大事な時期を見逃すわけにはいきません。

 

 

 

仕事の内容は非常にシンプルです。
年賀状を10枚あるいは50枚に分けて袋詰めするという作業を

1日ずっとやり続けます。
先週からこういう日々が続いているわけですが、

いかにしてやりがいを持って仕事に励むことができるか、

いろいろ工夫しながら取り組んでいます。

 

 

そんな中、一つの発見がありました。
それは人は学習しながら物事に取り組むことで

そこに喜びを見出すことができるということです。

 

 

年賀状のパッキングもあなどってはいけません。
このシンプルな作業も、

「いかにして早くそしてきれいにパッキングできるか」 を追及しながらやると、

工夫のしがいがいくらでもあるということに気付かされます。

 

 

自分の中で「もうこれ以上早くはパッキングするのは無理」と決めつけてしまえば

それ以上の進歩はありませんし、作業の中で新たな発見や学びが出にくくなります。

 

 

そういう状態でこの単調な作業をすると正直飽きてきて、

時間が過ぎてゆくのが非常に遅く感じられ、かなりの苦痛を味わうことになります。

 

 

しかし逆に「より早くそしてきれいにパッキングできる方法はあるのではないか」

と信じて試行錯誤しながら新たな方法を探求していると、

これまで思いもよらなかったやり方を発見し、

結果としてスキルが上達し、そこから喜びを見出すことができるものです。

 

 

 

こういう状態で作業をしているときは時間はあっという間に過ぎてゆくし、

充実した気持ちで取り組むことができます。

 

 

このように、学習しながら仕事をすることが

仕事にやりがいを持って取り組む一つのコツなのではないでしょうか。

 

 

仕事の内容が問題ではなく、大切なのはそれに取り組む自分の時勢。
Inside outの観点の大切さを改めて感じさせられたのでした。

 


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