子どもに学ぶ
2008年 10月 27日
1歳2ヶ月になる一番下の息子は、なぜか生のきゅうりをよく食べる。
生のきゅうりといってもさすがに一本丸々かじっているわけではないのだが、
よくサラダについてくるスライスされたきゅうりを見た途端に、
何枚かのスライスしたきゅうりを両手一杯わしづかみにして、
口へと持っていく有様である。
元気一杯のわが子に、ほほえましさとたくましさを感じる今日この頃です。
さて、そんなわが子も最近になってヨチヨチ歩きができるようになってきた。
フラフラしながら前に進む姿は、非常に愛らしく、
見ているとこちらも自然に笑顔になるものである。
と同時にどこかに頭でも打ちやしないかと冷や冷やさせられもする。
フラフラしながら5歩6歩と歩いては転び、また歩いては転びしている。
時には、うまく手をついて転べず、
顔ごと床にヘッドスライディングしている。(笑)
当然ながら大泣きするのであるが、
すごいと思うのは、また再び立とうとして歩こうとするのである。
大泣きして、立つことを諦めるのではなく、再度立って歩こうとするのである。
相当痛いだろうと思うのであるが、貪欲に歩こうとする姿に感心します。
失敗してもすぐに立ち上がり歩くことに挑戦し、
また失敗しては新たに挑戦していくのである。
思えば一ヶ月前は、一人立ちできることに、満面の笑顔をしていた時期があった。
今まで1人で立てなかったが、
立てることができるようになり喜びを全身で表していたときがあった。
新しいことができることがこんなにも嬉しいものなのかと
最高の笑顔をするのである。
歩いては転び、歩いては転びしている今の姿も同じで、本当に笑顔である。
純粋にお兄ちゃんと同じように立ってもっと歩けるようになりたいという思いが、
転がる痛さを超えて挑戦させる勇気を与えるのである。
すごい力を持っていますね。
大人になると、わりと現実を見て、
失敗を恐れ挑戦する姿勢が少なくなるように思うのですが、
子どものように純粋に、夢に向って貪欲に挑戦していくことが
必要なのかもしれませんね。
強い信念と夢を諦めずに、私に秘められた可能性を見出すべく、
新たに挑戦をしていきたい!
と子どもを通して力をいただいております。
(子どもの遊びに付き合いきれず、逆に疲れるときもありますが・・・)
(i-bo)
