「FOOD ACTION NIPPON」って知ってますぅ~?

2008年 10月 11日

今月の初めに、実家である愛媛県のど田舎に引っ越してまいりました。
引っ越してきて
「やっぱり生まれ育った土地はいいなぁ~」としみじみ感じています。

 


自宅の前には大きな池の土手があるのですが、そこからは道後平野の
松山の街並みが一望できますし、瀬戸内の海や島々を遠くに臨むことが
できます。

 


さてお伝えしたいことは山ほどあるのですが、
今日は農業に関して少し考えてみたいと思います。

 

私の家も父が生きていたころは兼業農家でした。そして私が住む地域は
専業と兼業の違いはあっても、ほとんどの家庭で農業を営んでいます。
 

 

 

そんなとき母から私の幼馴染の家庭でも後継者の問題で悩んでいたり、
農業機械の購入などに経費がかかり儲けが少なくて、もう続けていけない
ような現状があることを知りました。
 

 

おそらく幼馴染の家庭だけではなく、どこもが抱えているこの地域の課題
なのでしょう。いやおそらくこの国の農業全体の問題だと思います。
 

 

そんなことで農業のことをいろいろと調べていたら、表題の
FOOD ACTION NIPPONという農林水産省が推進する、食料自給率
向上に向けた国民運動のことを知りました。ホームページもぜひご覧ください。
http://www.maff.go.jp/j/zyukyu/index.html
 

 

これは「豊かな美味しい国産の食品に満ちたニッポン」という国を創るために、
2015年には食料自給率を45%にしようとするものです。
 


このプロジェクトの推進本部がすぐ取り組めるものとして紹介しているものを
少し紹介します。

 


1.「いまが旬」の食べ物を選んで食べる。
2.地元の食材を選ぶ。
3.ご飯を中心に野菜をたっぷりと。
4.食べ残しを減らす。
5.地産地消をこころがける
 
などです。
 


私の地域でもいろいろな取り組みは始まっているようで、その一つに
地産地消をすすめ、農家の収入を確保し、自給率の向上を図るために
農家と小売業者、あるいは農家と消費者とが直接取引きができるような
市場やスーパーマーケットを作っています。
 

 

 

今のところこの取り組みは市民の支持を得ているようで、これらの市場や
スーパーは大変賑わっています。
 

 

私も故郷に引っ越してきて少しずつですが地域が見えてきました。
またがん日で皆さんに報告させていただきますね。
 

 

KAGE

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