動物と接すること
2008年 09月 29日
我が家では犬を3年前から飼っています。
もともと動物が好きだったのですが、犬を飼いはじめると本当に可愛く、
今では家族のように接しています。
犬も家族が帰ってくると玄関で出迎えてくれ、尻尾を振って喜んでくれます。
短い時間会わなかったとしても、顔を見ると喜んでくれるのです。
その姿をみると、今まで嫌なことがあっても自然と癒され、笑顔が出てくるのです。
それは、私以外の家族も同じで、いつも笑顔がたえません。
動物といえば、本やテレビなどで紹介される
「アニマルセラピー」というものがあります。
時間を決めて、施設や病院などで利用者の方と動物がふれあいます。
その目的というのは、動物とのふれあいの中で精神的な健康を取り戻すというものです。
今まで笑わなかった方が、
動物と接し続けていると自然と笑顔がでてくるようになったり、
手が動かなかった方が、
動物をなでたいという思いで、手が動くようになったりしています。
1980年には医学者、エリカ・フリードマンの研究で、
心筋梗塞の発作1年後、動物を飼っている患者の延命率が
飼わない患者の3倍も高かったと報告がされました。
動物を飼っているお年寄りは、病院に通う率が低いとされています。
今アニマルセラピーは、医学者、精神分析医、心理学者の医療の方からも
その臨床結果には効果があるという報告が後をたちません。
動物に触れると、脈拍数や血圧が安定するなどのリラックス効果があり、
精神障害の回復への大きな後押しとなり、
コミュニケーションの扉を開くきっかけになるといわれています。
私たち家族もペットとして普段何気なく接していたのですが、
元気をもらっていたのだなと思いました。
私も人に接するときに元気や笑顔を与えることが出来るような対応を目指したいと思いました。
(Foo)
