ご飯のいいところ
2008年 09月 14日
ごはんのいいところ。
皆さんは、何を思い浮かべますか?
どんなおかずにもあうところ。
特にたまごかけご飯は日本人の心ですよね。
(最近ではT.K.Gと呼ばれていますね)
あとは、毎日食べていても、
飽きがこないところ。
パンと並んで、
炭水化物を効果的に摂取できるところ。
などなど、たくさんありますよね。
で、最近では、
こんないいところが話題になってるんですよ。
それは、
「事故米を食用米にして販売すれば、
10倍以上の利益が得られるところ」
これはすごいですよね。
ものを売る商売で、もっとも儲ける方法は、
安く仕入れて、高く売ること。
そう考えると、ご飯にも
このような金儲けの手段があったのかと、
感心させられます。
まぁ、今回話題になっているのは、三笠フーズという
会社が中心になってますが、
人間、もうかるところには、人が集まるもの。
たぶん、今後もいろいろな手法を用いて、
第二、第三の三笠フーズが出てくるでしょうね。
「悪貨は良貨を駆逐する」
これは、有名なグレシャムの法則ですが、
これが、いよいよ米にも適用される時代が来たかと思うと、
ある種のゾクゾク感がありますよね。
「悪米は良米を駆逐する」、などといった感じでしょうか。
むろん、ここには「消費者」の視点は入ってないですが、
ま、企業にとってみれば、そんなの関係ねぇ、といったところ。
じゃ、消費者はどうしたらいいのか?
確実なのは「自分でつくること」。
現在は、過疎地域も広がってますから、
土地はあるはず。
そうできない消費者は、どうするのか?
あきらめてカビ毒で汚染された米を食べ続けるか?
企業を徹底的に監視するのも、
一つの手ではあります。
ただ、監視してても、それを逃れる手はたくさんあるでしょうし。
今回も、農林水産省は発見できなかったわけですし。
ピースメーカーなら、どうすべきなのか?
皆さんなら、どうしますか?
現実は、常に問題があふれています。
それにしても、今まで私たちは、
どれだけふつうのご飯を食べてきたのでしょうか。
農家の方の愛情こもったご飯をどれだけ食べたでしょうか。
私にはわかりません。
皆さんは、今まで食べてきた米粒の数を、覚えていますか?
