災害に備える
2008年 08月 31日
8月も終わり、いよいよ9月です。
最近は、集中豪雨などの被害が各地に起こって、死者も出るなど、度重なる災害に胸が痛くなります。
また、自然の恐ろしさを感じます。
9月1日は、何の日かご存知ですか? そう 防災の日ですね。よく小学生・中学生のころ避難訓練などをしました。防災の日は、昭和35年(1960)年6月11日の閣議で、9月1日を防災の日とすることが了解されたことに始まるそうです。
9月1日は、関東大震災が発生した日であるとともに、暦の上では二百十日に当たり、台風シーズンを迎える時期でもあり、
また、昭和34(1959)年9月26日の「伊勢湾台風」によって、戦後最大の被害(全半壊・流失家屋15万3,893戸、浸水家屋36万3,611戸、死者4,700人、行方不明401人、傷者3万8,917人)を被ったことが契機となって、地震や風水害等に対する心構え等を育成するため、防災の日が創設されました。
危険が迫ってやむなく避難しなければならないとき、みなさんは何を持ち出しますか。その時では間に合いません。普段から最小限の非常持出品を用意し、なるべく燃えにくい素材のリュックサックなどに入れておきましょう。災害対策本部ができ物資の補給があるまでの自力で生活するために備えておきたい非常持ち出し品を目に付きやすくすぐにとりだせる場所に置いておくことも大事な点です。
備えておきたい非常持出品としては、
非常食品3日分
水
救急用品
ラジオ
衣類、マスク、ウェットティッシュ、タオル、懐中電灯、オムツなどの生活用品
現金
通帳
免許証や健康保険証のコピー
などがあります。
非常持出品として用意するものは、人によって違いがあります。たとえば、持病をお持ちの方で薬を常用されている方は、通っている病院にいけない場合も想定して処方箋などのコピーを用意しておくべきでしょう。ヘルメットや冬場の防寒衣などは、いつでも取り出せる準備も必要でしょう。水など後で取りに帰れるものも準備しておくといいでしょう。赤ちゃんがいる場合は、ミルクやオムツが必要でしょう。現金などは、盗難の恐れもありますので、十分に注意が必要です。
いざというとき持ち出すものを自分自身で考えることが大切なようです。
参照:防災・危機管理e-カレッジ
http://www.e-college.fdma.go.jp/
防災・危機管理に関して映像で学べる総務省・消防庁が出しているサイトです。
多くの情報がまとめられていて、非常に充実しています。
我が家も、いざとなった時のために、防災グッズを揃えようと思っています。備えあれば憂いなしですね。(i-bo)
