お掃除のちょっといい話

2008年 08月 16日

最近、色々な種類の「掃除」の本が本屋に行けば置いてあります。
本には、掃除の方法や掃除をする事によって得られる効果などが書いてあります。

 

 

私も最近、部屋の掃除をしていて昔の日記を見つけました。小学校4年生の時に書いたもので内容は掃除についてでした。

 

 

「今日は、先生が掃除道具の事について怒りました。今度から私も掃除道具の事を大切にしようと思いました」

 

 

そういえば、小学校4年生の時に先生から教えてもらった事がありました。
当時の掃除といえば、雑巾はキレイに洗って絞って、雑巾をかける所に1枚1枚きちんと揃えてかけます。
少しでも雑巾の端がずれていると、先生から注意が入りやり直しです。

 

ホウキで掃く時は、4人くらいで横一列になって少しずつ一掃きしていきます。
一列目が終わると次に二列目に移動して掃除をする。
そうすると、みんながバラバラに掃くよりキレイに教室の中が掃けることを教えてもらいました。
最後にゴミをとると、ホウキに付いているホコリを毎日ブラシでとってキレイにしました。

 

 

私の教室は雑巾をかける所、ロッカーの中の掃除用具はいつもキレイでした。
でも他のクラスより掃除の時間が長く、掃除当番の時はいつも大変だなと思っていました。

 

そんなある日、クラスの男の子がホウキの先を踏んで遊んでいるのを発見した先生は、みんなの前でとても怒りました。

 

先生は、「自分が踏まれたら痛いでしょう?掃除道具も痛いと思いますよ。
それに掃除道具は、いつも教室をキレイにしてくれています。
だから、今日もありがとう!という気持ちをもって、掃除道具もキレイにして大切にしましょうね」
と話をしてくれました。

 

 

私は自分のクラスだけ掃除に関して、何で厳しいのだろうと思っていたのですが、
先生に言われて初めて、掃除道具まで細かく掃除をする意味が分かりました。
掃除をする気持ちや効果も大切ですが、それを助けてくれる道具も大切にしていくことを先生から学びました。

 

 

Foo

 

 

 

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