旬のものを食す
2008年 08月 06日
暑い毎日が続いています。
夏バテしておられる方もおられるのではないでしょうか?
我が家も寝る時は、窓を開ける程度ではとても寝られない状況で、
クーラーをつけて寝ています。
朝までつけっぱなしにすると電気代もかかるし、
体にも良くないのでタイマーにして寝るのですが、
タイマーが切れてしばらくすると暑くて再び起きる。
それが明け方の3時か4時くらいの中途半端な時間になるのです。
これをほぼ毎日繰り返して、深く寝つけずにいる今日この頃です。
さて、夏は汗などでカリウムなどのミネラルが失われやすい時期です。
そこで、今日皆さんにおすすめしたいのが、旬の野菜です。
夏野菜といえば、トマト、きゅうり、スイカ、オクラ、ナスやピーマン。
最近は、栽培技術の発展によって、どの季節でも様々な野菜が店先に並んでいます。
年中、トマトやナスなどの夏野菜が買えます。
いったいこの野菜がいつの時期に採れるのか、いつが旬のものかわからないくらい
店先には、季節を問わず野菜が買えます。
いつでも食べたいものが食べたい時に食べられると言うことは、
実にありがたいことであり便利な世の中である。
しかし、旬のものは、
その時に必要な栄養素が実は多く含まれているのをご存知でしょうか。
トマトやすいか、きゅうりは体を冷やす効果があるそうだ。
またナスやピーマンは、汗などで不足しがちであるカリウムなどのミネラルが実は豊富である。
オクラのネバネバは、冷たいものや水分を多く摂りがちで、弱りがちな胃の粘膜を保護する役目があるそうです。
野菜に限らず、果物、魚・・・。
全てが旬のときに旬のものを食べる。
これが一番、必要な栄養が摂れ、
またそのものの持っている特性(素材)を活かすことになる。
しかも値段が安い!
さらに収穫の時期を早めたり遅くしたりするのに必要なエネルギーを
削減することができ、温室効果ガスを削減できる。
実にいいことづくしである。
人間が、より便利さ・スピードを追求した結果、
様々なところで歪みが生まれてきている。
最近、“スローライフ”とか“スローフード”という言葉が注目されています。
大量生産、大量消費の中にあって、本質を見直そうと言う動きである。
そのものの価値を見直そうというものである。
自然の流れに逆らわずに、自然な形で、自然なものを食し、自然に生きる。
実は意外にこれが本質なのかもしれないですね。
みなさんも、忙しい中にあって再度、大地の惠み、
自然の恩恵というものに目を向けてみてはいかがだろうか?
我が家も今日は夏野菜たっぷりのメニューです。
夏野菜よ!ありがとう!!
そして料理してくれる妻よ!ありがとう!!!感謝感謝!
(i-bo)
