ちょっとした失敗談①
2008年 08月 01日
今回のがん日は初の試みで、今日と明日の2部構成でお届けしようと思います。
では、まずは最初からどうぞ。
<ごあいさつ>
皆さんこんにちは。
東京へ来て早くも1か月!!またまたこのがん日でお会いする日が来ました。
1か月、なんて早いんだ。
さてさて、本日はがん日に珍しい(いや、そうでもない?)失敗談のお話です。
はたまた、しっかり者のかたが見ていると思われるこのブログにはそぐわない内容かもしれませんが・・・。(あっ、でも見てくれたらうれしいです)
失敗は「家の鍵を失くした」という話です。
<気づき>
僕の場合、家=会社の寮が借りている部屋です。
鍵を失くしたと気づいたのは、マンションの入り口に着いたときでした。
ズボンのポケットに入れてあるはずの鍵がない・・・。
焦ります!!
以前同期で寮の鍵を失くした人がいました。
どうなったか、当然会社員の身ですので始末書です。あと弁償!
絶対にそんな結末をたどりたくありません!
<回想>
「焦るな、思い出せ!腹式呼吸!!」
その日の朝、家を出る時は確実にズボンのポケットに入れていた。
もし落とすとすれば・・・。
さすが探し物の天才。ひとつひとつ整理していけば、おのずと探し物在りかがわかってくる。
探し物の在りか・・・それは会社の近くのコンビニか、会社の自席!
コンビニに行く時に財布をポケットにしまったので、取り出すはずみで落ちたか、単純に自席に忘れたかに違いない。
<コンビニのさわやか店長>
私:「すいません、今日ここで鍵の落し物を預かってないでしょうか?」
店長:「鍵・・・ですか?少々お待ちいただけます?」
落し物ファイルらしきものでリストを探す店長。
店長:「・・・申し訳ありません。こちらでは預かってないですね。もう一度店内を探しますので、ご連絡先お伺いしてよろしいでしょうか?」
な、なんと丁寧な対応!若いのに礼儀正しいし、あなたは店長の鏡です!!
鍵は残念だったけど、自席にあることを確信して去ることにしました。念のために連絡先を教えてから。
<職場へ>
先輩:「おぉぉぉ?どうした??帰ってきたんか?」
私:「いや、鍵を忘れてしまいまして。」
と、平成を装いながら机の上をくまなく探す自分。本をどけ、机の中を探し、机の下にも潜り込みました。
が、しかしお目当ての探し物がない。そ、そんな・・・
先輩:「・・・ないんか?」
私:「・・・ありませんねぇ。・・・どうしましょ?」
もう「探し物の天才」とは名乗れません!!
再び慌てる自分に、先輩が冷静に言ってくれました。
先輩:「ドアあけっぱなしちゃうん?」
馬鹿な!!それはありえない!!
そして、仮にそうなら自分はよほどの間抜け決定です。
が、しかし見栄は張れない。
なぜか?
なぜかいつもはいない部長(やくざ風)が偶然居合わせ、私の失態を耳にしたからです。
部長:「とりあえず、戻って見てこい。おい佐藤(先輩の偽名)、一緒に付いていってやれ。開いてたら連絡しろよ。」
その一言で仕事中だった佐藤先輩は、私の間抜けなミスのために一緒に寮へ戻ることになりました。
さて、鍵をなくした新入社員の行く末を握る鍵の行方は…?
明日の更新をお待ちください。
