くじけそうな時こそ…
2008年 07月 04日
社会人になり、あっという間に3ヶ月が経った。
4月。
一週間も経たない内に、自分の実力の無さを痛感し、ひどく落ち込んだ。何をや
ってもうまくいかないし、何をがんばればいいかもわからない。毎日毎日悩んで
いた。
5月。
1ヶ月も経たない内に、責任の重さにくじけそうになった。迷惑をかけることが
申し訳なく、職場に行くのがだんだん嫌になる。毎朝毎朝逃げ出したくなった。
6月。
社会人となって2ヶ月経ち、だんだん仕事への情熱が薄れてきた。こんなはずじ
ゃなかった、自分には向いてないんじゃないだろうか。辞めようかと考えるよう
になってきた。
そんなときに救ってくれた歌があった。
「もうダメだ」と思うときやうまくいかないときもあるけれど、チャンスは何度
でもある、何度でもやり直せる、というような優しく心に染みる応援歌だ。
この歌のサビに「だからそうだよ くじけそうな時こそ遠くを見るんだよ」とい
うフレーズがあります。このフレーズに私はとても救われた気がする。
目の前で起こる様々な問題に振り回され、「これじゃいけない」「このままじゃ
いけない」と、自分で自分にプレッシャーをかけるあまり、当時の私は目の前の
問題や課題が全ての世界となっていた。問題や課題に限られた自分の世界は、と
ても居心地が悪く、希望は見えない日々を過ごしていた。そんな時、『そんな時
こそ遠くを見るんだよ』という言葉は、私の世界に光を与えた。私の世界は、随
分と明るくなった。
足元にある問題ばかり見ていた私は、遠くを見ることを忘れていた。顔を上げて
遠くを見ると、そこにはいつの日か自分が描いた夢があった。
たったそれだけで、私の世界は大きく変わった。今が全てじゃない、まだまだ可
能性は沢山ある、夢を叶えるためにこんな所でくじけてられない。
遠く=『夢』を見ることの重要性を感じた。そして、それはうまくいかない時こ
そ自分を支えてくれるものだとわかった。それほど『夢』には大きな力があるん
だなぁと、改めて感じた。
さぁ、明日もがんばろう。
「また ここから」
(黒ネコ)
