サラリーマン日記 その玖(きゅう)

2008年 06月 19日

モチベーション
こいつは、どっから湧いてくるんでしょう?
(以前にも一度、人生の指針を持つことが重要じゃなかろうか、と書いた気がします)

 

 

最近重要だと感じるのは、人間関係。

 

 

職場(学校でもいいです)には大きく2つのタイプに分けて、
① この人から学びたい、ついていきたい、こいつには負けたくない、
と感じさせてくれる存在
と、

 

 

② この人とは一緒に仕事をしたくない、この人とは張り合う必要もないや、
と感じさせてくれる人
とがいると思います。

 

 

言わずもがな、①のタイプの人が多ければ多いほど自分のモチベーションも上がり、場の士気も上がり、好循環になっていきます。
もしあなたがそんな恵まれた環境にいるなら、とてもラッキーです。

 

 

でも自分自身の姿勢が、何年経っても①のタイプの人間が自分の周囲にいることを期待するような、環境に甘んじ続けるものではマズイですよね。
なぜなら後輩が入ってきて、今度は自分が環境を創る側になっていくからです。
ゆくゆく自分が管理職にでもなろうものなら、自分の在り方が一番の重要ポイントになるのではないでしょうか。

 

 

また、もし恵まれず①のような人が自分の周囲に少なければ、死活問題として自分の在り方を見つめなおさざるを得ないでしょうね。

 

 

それでは、①のタイプの人間のように、周囲と好循環の人間関係を築ける自分になるにはどうしたらいいのでしょうか?
外面的なスキルや知識を同じように持っている人でも、人間性で①と②に分かれたりしますよね。
じゃ~、その分岐点っていったい何?

 

 

私の思う答えは、それは自分の心が「義務感」「使命感」「責任感」で占められているのではなく、「好き」が中心になっているかどうかではないか、と感じています。
(「義務感」「使命感」「責任感」も、もちろん時として必要不可欠ですよ)

 

 

例えば・・・

● 仕事が好きか。

その仕事に、我を忘れてひたすら没頭できるか。
スポーツ選手でも、我を忘れてひたすらボールを追いかける姿は輝いていますよね。
仕事も同じで、そんなひたむきな姿勢にひかれると思います。
自分が没頭しているかどうかは、時間の進む感覚が目安になりますよ。
また仕事のスキルアップのスピードも、新しいアイデアが出るかどうかも
好きかどうかで全く違いますよね。

 

 

● 人が好きか。

恋愛論ではないですよ(笑)
人として尊敬し合えるか、と言い換えた方がいいでしょう。

 

 

先ほどもふれましたが、管理職になれば、部下の士気を上げ、効率的に仕事を進めることのできるチーム作りが必要となってきます。
なので、コーチング等のスキルを学ばれたりすることがありますよね。

 

 

しかしやはり、スキルはスキル。
「オレはこいつの上司だから、こいつを教育し、たたき上げる責任がある」と接するのか、
「こいつ、こんないいとこあるんやな」って思いながら話を聞くのかで、長期的な人間関係に雲泥の差ができるのは明白です。
スキルはあるのに心が伴っておらず、「こんなにがんばってるのに~!」と非常にかわいそうな結末になってしまいかねません。

 

 

人ってとっても繊細で、同じ仕事や責任を任されても、ほんまに微妙な態度や口調、表情や言い回しで、
・自分の能力を誇示したいのか
・ただ自分が楽をして、仕事を押し付けたいだけなのか
・自分が出世したいのか
・ギリギリ切羽詰まっていて、プロジェクト成功のために必要としているのか
・私のキャリアプランを見据えてくれているのか
などの意図を、言葉の背後に敏感に感じ取ります。

 

 

かといって、逆に不自然に気を使いすぎるのも、逆効果ですよね。
気をつかわれているって感じたら、やはりギクシャクしてしまうものです。
やっぱり、一番は自然体でしょうか。

 

う~ん、「好きこそものの上手なれ」とは
全てを好転させる素晴らしい言葉だと思います。

 

 

そして、
科学者でも、発明家でも、芸術家でも、探検家でも、
歴史上、偉大な功績を残した方は、
誰よりも誰よりも、
その分野のことが大好きで、
毎日毎日没頭し、
心の「好き」の限界線に挑戦し、突破して行かれたんでしょうね。

 

 

(tai)

コメント一覧

1. Posted By solon 2008年06月20日 17:27

うんうん、そうだよなーと頷きながら読ませてもらいました。 良くも、悪くも環境に左右される自分でなく、環境を変える自分になれないといけないですね。 キーワードは、心の「好き」の限界を突破しよう!でしょうか。

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