聖地に見えた希望

2008年 06月 15日

先日、68日はみなさんもご存知の通りとても痛ましい事件が起きてしまいました。
秋葉原で発生した殺傷事件についてです。被害者のみなさんのことを考えると本当に悲しくなります。
そんな事件の関して思ったことを今回は書いておきたいと思います。

 

 

秋葉原と言えば、最近は「オタクの聖地」などと言われて、いわゆる「萌え」とか、「メイド喫茶」などなどの発信地として日本の中でもだいぶ有名になりました。
私自身は秋葉原に行ったことはないのですが、職業柄何度か行ったこともある兄が事件後こんなことを話していました。

 

 

「秋葉原の事件のときは被害者を周りの人が助けてるシーンがあったな。当然あそこはオタクと言われる人が多いわけだが、‘オタク’とか言うと、自分の興味があることには熱中できるけど、そうでないものや人と接するのは苦手な現代っ子ってイメージがあった。自分は実際あそこにいたら被害者を助ける行動ができてたかどうかわからないが、オタクの聖地、秋葉原も捨てたものじゃないよなぁ。」

 

 

この表現が適切なのかどうか、現場で被害者の方を助けていたのがオタクと言われる人だったのかとか、そういう詳しいことはわかりません。
しかし、本当に凄惨な状況で人のために行動した人がいたということは希望だと思いました。
人間には、いざというときに人のために動く力が備わっているのかなとそんな気もします。
そして、そんなケースが起きて欲しくはないですが、自分もいざというとき動けるようにありたいものです。

 

 

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