自分に笑顔を見せてくれる友達の役に立ちたい!
2008年 06月 11日
皆さん、少し前ですが
「中田英寿 僕が見た、この地球 ~旅 ときどきサッカー~」見ました?
2006年のドイツワールドカップの後、現役を引退して2年間、世界128ヶ都市以上を見て回ったヒデの素顔と、彼のメッセージがとても印象的でした。
冒頭のメッセージは番組の最後にナレーターが紹介した「ヒデ語録」ですが、このメッセージの「友達」って「家族」って言葉に置き換えられますよね。我々的に言えば・・・
だからとても感動しました。ヒデもこの旅で数多くのトランスフォーメーションがあり、そして「家族」のために、何か役に立ちたいと自らアクションを起こす「ピースメーカー」になったんですね。
そしてさらに彼は言っています。
「問題に気づく手助けなら自分にも出来る」と
そして
「武器はサッカー」
そして具体的なアクションが、6月7日に行われた
「PLUS ONE FOOTBALL MATCH」
「ジャパンスターズ」対「ワールドスターズ」のエキシビションマッチです。
6万人以上のファンが熱狂しました。
映像に紹介されるヒデの姿を見ていると、「貧しい人たちのために何かしてあげないといけない」とか、不自然にかかわろうとしているのではなく、彼らが置かれている環境や彼らの人間性もすべてを受入れて、彼らの友達、家族としてかかわろうとしていることが、よく伝わってきました。
世界の人々が、互いに「みんな友達や家族だ」と感じることが出来れば、私たちの夢である「世界平和」が実現できるんですよね。
ヒデにはこれからも頑張って欲しいです。自然体で!
ところで「秋葉原の通り魔事件」
この犯人には「友達」とか「家族」と思えるような存在がなかったんでしょうね。自分のことを愛してくれる人、大切に思ってくれる人がいなかったのではないでしょうか。犯人の両親が謝罪をしていましたが、この両親の愛情も、彼には届いていなかったということでしょうか?
ワイドショーのコメンテーターが「今の社会が原因」だとよく話していますが、その社会の最小単位は「家庭」ですから、この「家庭」の中身が壊れているのではないでしょうか?
こんな世の中に対して私たちは何が出来るのでしょう・・・
よく考えてみたいと思います。
(KAGE)
