イケてる自分
2008年 06月 08日
『不甲斐ない自分のまま、終わっていいのか』
これは同期にもらった言葉です。私は新規開拓営業の部隊にいます。毎日知らな
い企業に電話をかけ、アポをいただき、訪問→受注するのが大きな仕事です。
多くの方に「辛そうな仕事」と言われます。
…実際すっっごく辛いです。
30分かけて訪問に行っても、1分話して終わり。
電話のガチャギリは当たり前の世界です。
それでもその先の、お客様の幸せを信じて、電話をかけ続けます。
それを重ねる内、『なぜこんなことをしなくてはならないのか』、
『私は営業に向いてないのでは…』
悶々と考えて、悪循環にはまり、毎日が憂鬱になりました。
そんなとき、お向かいの席の同期が、飲みに誘ってくれました。
日ごとに表情が曇る私を、心配してくれていたようです。
飲みながら話してくれたのは、彼も少し前まで、私と同じ状態だったこと。でも
脱出できたこと。脱出方法は、とてもシンプルだったこと、でした。
『不甲斐ない自分で終わりたくない』と思った彼は、
『イケてる自分の状態を、想像』したそうです。
例えば
『上司にこう思われたい』なら
『こう思われている自分』を想像する。
そして『理想-現実=課題』の方程式に則り、課題を明確化する。
あとは課題を1つずつクリアしていくだけ。
『できない原因』を考えるのでなく、『できるようになるための課題』を明確化
することで、気持ちも自然と前向きになります。
この話を聞いた後、実践しようとすることだけで、前向きに仕事に取り組めてい
ます。
そしていい同期に恵まれたことが、何より今の原動力になっています。
月曜日から、またがんばるぞー!!
(mizu)
