『ガソリン200円時代』に備えて

2008年 06月 07日

 車を運転する時間が多い訳ではないですが、そんな私でもガソリンスタンドに掲げられる数字が気になります。

 


 最近は、1リットル当たり170円を超えるところが多くなってきました。その数字を見ながら、自分の身長(172?)を超える店が現れたなあと、彼らの成長ぶりに驚いています。

 

 

 今のところ、原油の価格が下がる要因は見つからず、上がることはあっても、下がることはないということですから、これまた身長の世界に似ています。

 

 

 1リットル200円ということもありえるそうで、そうなるとバスケットのプロ選手並みの店がゾロゾロ現れ、見晴らしが悪くなることも避けれません。

 

 


 そこで、今日は『バスケット・プロ選手ゾロゾロ時代』に備えたガソリン節約についてのお話です。

 

 

 もちろん一番いいのは、燃費のいい車に乗ることです。トヨタのプリウスが理想ですが、まだまだ値段が高いこともあり、誰もが買える訳でもありません。(でもほしい!)

 


 理想論はおいといて、今すぐに、そして誰(私)でも出来ることは、運転の仕方を見直すことです。

 

 

 高速道路は別ですが、一般の市街地を走る時の燃料消費の内訳は、平均的には以下のようになっているそうです。

 

 

発進・加速時  38%

走行時     35
停止時       19
減速時       8

 

 

 普通に走行している時よりも、発進や加速時に使う燃料のほうが多く、全体の約4割までも占めるということは意外でした。

 

 

 『発進・加速時を制するものが、ガソリン節約を征する』 と言っても過言ではありません。

 

 


 そこで今回はポイントを絞って、発進・加速時のガソリン節約術を紹介します。 

 


【発進時】
ブレーキを離してすぐにアクセルを踏み込むのではなくて、一呼吸おいてから徐々にアクセルを踏み込むようにし、無駄な加速は避けるようにします。 

10回の急発進をやめたら約170ccの節約

 

 

【加速時】
 できるだけアクセルの踏み加減を一定にキープ。そのためには車間距離を十分に保って加減速を繰り返さないようにします。

10回の急加速をやめたら約110㏄の節約

 

 

 心と時間に余裕を持って運転することが、エコな運転になることが分かります。

 

 

 あと最後まで読んで下さった方への特典として、誰にでも簡単にできるガソリン代を節約するウラ技をご紹介します。

 

 

そのウラ技とは、『ガソリンは朝、給油すべし』です。

 ガソリンは温度が上がると体積が大きくなり、逆に温度が下がると体積が小さくなる性質があります。ですから夜家へ帰る前ではなく、朝家を出た直後にガソリンを入れるとお得です。車をよく使う人なら、これだけで年間に1万円は違ってくるとも言われています。

 

 

 心と時間に余裕を持てば、地球にも家計にも優しいエコドライバーになれるというお話でした。

 

 

taka

 

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