学校に行けない2億人の子どもたち

2008年 05月 21日

皆さん、児童労働って聞いたことありますか?
日本ではあまりなじみのない言葉かもしれません。
簡単に説明すると、仕事が原因で子どもが学校に通えなかったり、身体や精神の成長の妨げになると、それを「児童労働」と呼ばれています。

 

 

今世界でどのくらいの子どもたちが児童労働に携わっていると思いますか?
なんと、2億人以上、世界の子どもの7人に1人が児童労働者なんです。
なかでも強制労働や売春など、特に有害・危険な労働についている子どもは12600万人。日本の総人口に匹敵します。

 

 

未来を担う子どもたちがこういう状況でいいのでしょうか。
できるところからアクションを起こしたいものです。

 

 

でも、アクションと言っても何をすればいいのかよく分からないし、勇気がいるものですよね。
そんなもどかしい思いをしているあなたへとっておきの情報です!

 

 

実は今「児童労働反対世界デーキャンペーン2008が開催されています。
これは児童労働の問題解決に取り組む個人、NGO、労働組合が作ったネットワークを中心に推進しているもので、パネル展やトークイベントなどさまざま催しが行なわれています。
私も先日その学習会に参加してきました。
そして、このキャンペーンの目玉の一つが日本政府が児童労働撤廃に向けてもっと積極的に取り組んでもらうための署名活動です。

 

 

実は日本はG8諸国の中で児童労働撤廃に向けた取り組みへの資金拠出が極めて低いんです。
日本政府ももっと途上国の児童労働に積極的に取り組んで欲しい!というあなたの声を日本の首相に届ける署名に参加してみませんか?
皆さんの署名は巨大パネルにまとめて児童労働反対世界デーの612日に日本政府に提出されます。

 

 

署名はインターネットからも受付けています↓

http://www.shomei.tv/project-18.html
私も先日署名してきました。

 

 

児童労働の問題をはじめ、世界には解決しなければならない課題が山積みです。そして、これらの課題はすぐに解決できるものではなく、地道で継続的な取り組みが必要だと思います。一人ひとりの一歩が大切ですね。

 

109-)

 

 

 

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