夢や目標を書き記す

2008年 05月 10日

 連休の期間、関西で行なわれたリーダーシップ研修会に関わりましたが、参加していたメンバーの意欲の高さに私自身もとても刺激を受け、研修を通して、気づかされることも多くありました。
 


 毎回、研修会3日目の最後のセッションでは、参加者一人ひとりが自分の夢や目標を発表するのですが、まずは、そこでお話したエピソードを紹介します。

 


 1953年、アメリカのエール大学の卒業生を対象に、「人生の目標」について調査したこところ、以下のような3つのグループに分類されました。

 

 

 Ⅰ 明確な目標を持っていなかった。(84%)
 Ⅱ 明確な目標を持っていたが、それを書き記していなかった。(13%)
 Ⅲ 明確な目標を持ち、なおかつそれを書き記し、計画を立てていた。(3%)

 

 

 そして、20年経ってから、再び彼らの生活状況を確認したところ、Ⅲのグループは、人数では全体のわずか3%にもかかわらず、その資産の合計は、ⅠとⅡのグループの人の資産を合計したものより多いという結果が出ました。

 


 資産だけで全てを計れるわけではありませんが、夢や目標を持つだけでなく、それを書き記し、具体的に計画を立てることによって、実現の確立が大きくアップすることが、このエピソードからも分かります。

 

 

 実際、研修会の中で、私もみんなと一緒に自分の夢(目標)と、それを実現するための具体的方策をシートに書いてみましたが、なかなか苦労しました。

 

 

「こういう自分になりたい」
「 こういう家庭を築いていきたい」
「 こういう団体にしていきたい」
「こういう分野で社会に貢献したい」

 

 

という夢や目標がないわけではないのですが、文章として表現しようとすると、言葉を選ぶのに困りました。要は、夢や目標が漠然としていることが多いのです。

 

 

 思い浮かんだアイデアの段階から、しっかりと考え込んで、事業計画書を書き記してこそ、ビジネスも成功の確率が上がりますが、人生の夢や目標も全く同じだと思いました。

 

 

 

 

 さらには、文字で表現するだけでなく、最近はやりの宝地図(ドリームマップ)のように、写真や絵というイメージを使って夢や目標を表現すれば、もっと効果的だと思います。

 

 

 研修会に参加したメンバーから、各自が発表した夢や目標に向かって歩み始めた一歩一歩の報告が毎日のように入ってきます。

 

 

 私も負けてはいられません。最高のチャレンジャーになるぞ~!!!
 

 

 (taka
  

 

 

 

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