子どもと一緒にキャンプへ!!
2008年 05月 09日
今回は少し前にびっくりしたときのお話。
とある小学校では総合の時間に「国際理解教育」に取り組んでおり、
私はその授業のお手伝いをしていました。
ある日担当の先生から、是非海外での体験談を子どもたちに話してあげてほしいと頼まれ、フィリピンやカンボジアでの体験談を話したことがあります。
見たことない世界、5人乗りの原付や珍しい食べ物。
子供たちは目をきらきらさせながら、私が持っていった写真に夢中。
Aくん「すげーー、水の上に家建ってる」
Bくん「なんで日本の車走ってるん??」
Cちゃん「これ食べれんの?」
いやぁ、子どもの反応は新鮮でかわいい。
Dくん「ガソリンこんな瓶で売ってるん?」
そうです。私も実際に驚きました。
Eくん「うわぁー、魚、生で売ってるんや」
うん、そうやで。けど日本でも市場はこんなんやろ?
Eくん「知らん」
・・・魚生身でみたことないの?
Eくん「スーパーのやつしか見たことない」
・・・!!??
社会の変化とは怖いものです。
コンビニはどこにでもあり、スーパーには切り身の肉・魚が並び、携帯電話はどこでも連絡がとれ、インターネットでは何でも調べ放題。
過ごしやすい社会になることに不満はありません。
その変化を知っている私たちにとっては快適ですから。
でも、こわいのは下の世代の子供たちです。
私たちが便利だなっと感じても、彼らにはその快適さが「当たり前」になってしまいます。
よくテレビで「最近の子供たちは常識を知らない」というようなコメントをされる人がいますが、そりゃそうだろっと思ってしまいます。「常識・当たり前」の基準は変化するんですから。
しかし、話はもどりますが、コンビニ弁当・レトルト食品・インスタント食品を「当たり前」の食事と子供に思わしてはダメだろ!と思います。切り身の肉・魚もまた同様。
なぜなら、そこに感謝はありません。
「食べること」それは「生きること」
「生きること」それは自分を支えてくれるものに「感謝すること」
食べているものに感謝
食べるものを作ってくれる親に感謝
そうやって人は愛を学ぶんだと思います。
その食べることを歪めてはいけない!
なので、お子さんのいる皆様、または小さい子とよく関わる皆様。
是非子供たちと一緒にキャンプへ!!!
できれば、海か川で釣りをしてBBQ、または山でみんなで料理をしてください!
キャンプを薦める理由は2点
1点目は先ほどから述べている「食べる」ことに関して、自然の中で自分達で調理した食材を食べることで、「生きる」ことを学べることです。電子レンジがなくても飯は食べれるということを教えましょう。
2点目は協調性です。
キャンプではテントを張ったり、一緒に料理したり、いろいろなことを皆で作業しますよね?そこから子供たちは自然に協力することの大切さを学ぶそうです。
小学校のころ自然教室ってありませんでしたか?あれも協力することや、自然を学ぶためにありましたよね。
私にはまだ子供はいませんが、将来は絶対子供をキャンプに連れまわします。
近所の家族も巻き込みながらキャンプに行ってやります。
皆さんも是非家族で、または子供たちとキャンプに行って自然を満喫してください。
きっとどこかで「感謝の芽」が育ちます。
少し偏見の入った長文失礼しました。
最後まで読んでいただいた方、ありがとうございます。
(Sarama)
