占いブースの繁盛
2008年 04月 20日
大阪市立大学の春の学園祭に行ってきました。
学園祭と言えばおなじみですが、ライブやコントをする出し物ステージの横に、たこ焼きやフランクフルトなど、様々な飲食ブースが並んでいました。
大阪市立大学の学園祭は学外からも出店できます。学外からの出店の中では、特に占いブースが話題を呼んでいました。占いブースは、手相、人相、タロットカード、四柱推命などの専門家が無料で診断を行っており、学園祭が始まってから終わるまで、途切れることなく20名ほどの行列を作っていました。
占いといえば、少し前まで、霊感や超能力など「ミステリアス」なイメージが強かったように思います。
しかし、今流行りの「スピリチュアル」は、ポジティブなイメージです。
『豊かさの中で見つけにくくなった自らの存在価値や生きがいを求めて、自分探しや自分磨き、大きなものとつながりたい気持ちや人生の指針が欲しいといった気持ちを幅広くカバーできるもの』(伊藤忠「マンスリーファッションレポート」より)という、現代人が求めているものを与えて助けてくれる、とても有益なものらしいのです。
物質的な豊かさや情報社会の中にありながら、自分自身の存在価値や生きがいを掴みきれていない大学生が多いことにびっくりしました。
改めて自分自身の人生のビジョン、ミッションをしっかり持つことの大切さを感じた1日でした。
(midori)
