わたし発のハッピーサプライズ!

2008年 04月 08日

「新しい出発」「新しい出会い」の月、4月。
あなたはどんな気持ちで迎えているだろうか?
私はつい先月、ボランティアサークルの卒業メンバーが巣立っていくのを見送ったばかり。
そして今は新入生を迎えるにあたって「新しい出会い」にドキドキ、わくわくしています。

 

ところで、私は「今年はたくさんの“感動体験”をプロデュースしていこう~!」と密かな(!?)目標にしています。

 

「感動をプロデュースする」という言葉はあまり耳慣れないかもしれません。
これは『感動力』『ハッピーエンドの作り方』など多くの著書を書いている、感動プロデューサーの平野秀典さんが提唱している生き方です。

 

一般的に「感動」とは偶然にして得られる感情であると考えられているので、「感動を設計する」というと何か裏があり、テクニック的に相手の心を操作するようなイヤラシイ印象を受けるかもしれません。
でもそうではないのです。

そんな自己中心的で相手を自分の思いのままに動かす動機なのではなく、いかにして相手に対する自分の愛情・感謝・熱い想いを演出し、表現して伝えるかという設計図を描くことなのです。
つまり、「感動の設計図」とは「心が伝わる設計図」のことをいうのです。

 

そもそも「感動」とはなんでしょうか?以下は、動物学者の椋鳩 十先生の素敵な定義です。

 

・感動は、心の爆発であり、心の中に起こる地震である。
・感動はその人間の心の中にずっと眠っている力を奮い起こさせる。
・感動は、人間の才能を抑えつけている劣等感のもろもろのものを取り除いていく力をもっている。
・何か成し遂げた人は、小さい時か青年の時に、必ず『感動の連続』というものをもっている。

 

『感動は心の扉をひらく』(あすなろ書房)

 

 感動は、このように劇的にその人の人生すらも変えてしまうほどのパワーがあるのです。
そして感動した方も仕掛けた方も共に一つになれる強い心のつながり・共感共有の世界を創り出すことができます。

 

また、この「感動のプロデュース」というものを実際にやってみるとわかりますが、その目指すべきゴール・結果に至るまでの準備過程がとてもハッピーなのです。
仕掛け人の私が幸せな気持ちになるのです。

 

「どんな顔をするかな?」「きっとこんな風に驚くだろうなあ」等々、ハッピーエンドの結末をイメージしてドキドキしたりわくわくしたり。
準備段階で面倒くさいことや大変なこともこの「感動の設計図のイメージ」がすべての壁を乗り越えていける原動力になるのです。

 

「すべては、あなたのために」という想い。

 

 これは身近な人達だけでなく、対社会的な不特定多数の人へ向けてボランティア活動をしている時でも同じだと思うのです。
よりグローバルな視点で活動しているとどうしても三人称的になって対象がイメージしづらくなってくるところがあります。

それでついつい「~ねばならない」「~すべきだ」という義務感・使命感だけが強くなってしまうのです。
それだけでは心が苦しくなることがあります。

でもその出発の原点は、わたしが身近なあなたへ働きかけたい、「感動の設計図」「ハッピーサプライズ」だと思うのです。
それがよりグローバルになっただけ。
出発はやっぱり、一対一のコミュニケーションから始まるんだと思うのです。

 

 豊かな私らしいイメージの力を発揮して、私のプロデュースでどれだけ多くの人達を感動させることが出来るのか。
ドキドキわくわくしながら、日々生活していきたいです。
ぜひ、仲間になりませんか?

 

「すべては大切なあなたのために」

「愛する私の家族・世界の家族の笑顔のために」

 


(From  北の国から)

 

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